アイサンテクノロジー(4667)の材料:「内閣府SIP(自動走行システム)政策にかかる調査業務受託」を理由にPTS、株価ストップ高

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アイサンテクノロジー(4667)の材料:「内閣府SIP(自動走行システム)政策にかかる調査業務受託」

「内閣府SIP(自動走行システム)政策にかかる調査業務受託」

直近の株価指標では
項目 概要
確認日時 2015年01月10日 10時58分
時価総額 12,919百万円
予想PER 97.41倍
実績PBR 9.26倍

とあり、指標面から見ると割高感しか感じない

直近の業績では

⇒アイサンテクノロジー(4667)の【業績概要】四半期別 前年同期比

四半 予想 売上 営益 経益 終益
2015年3月期
1Q 実績 126% 200% 207% 209%
2Q 実績 119% 107% 109% 89%
3Q
4Q 予想 111% 121% 119% 83%

とあり、上記を見るとあまり期待が出来ない

自動走行システム 調査業務受託 実施内容

■移動体(自動車)でのマルチ GNSS による効果の調査及び評価
・高精度リファレンスを用いた位置精度の定量的評価
・市街地でのマルチパス低減効果の調査及び評価
■準天頂衛星システムの補強方式を含む、各種測位方式での包括的な評価

■参考

アイサンテクノロジー自動走行システム

ネガティブ意見としては

この銘柄は、山高ければ谷深いので要注意
アイサンは折り込み済の材料
1000万円じゃ基板すら開発できない
…予算1000万って何だ?と思ったら既に出てた

SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)
自動走行システム
研究開発計画
2014年11月13日
内閣府
政策統括官(科学技術・イノベーション担当)
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/keikaku/6_jidousoukou.pdf
17ページ目
衛星測位活用に向けた基礎評価に関する調査
自動走行システムの実現に向け必要となる走行中の自動車位置を高精度に特定する測位技術の適用可能性について基礎評価を実施し、自動走行システムで採用する要素技術の特定に資する。
研究開発期間:2014 年度~2016 年度
研究開発の最終目標(アウトプット):衛星測位活用基礎技術確立
2014 年殿所要経費:0.1 億円
研究責任者:細井 幹弘
(所属)アイサンテクノロジー(株) 研究開発知財本部 部長
研究実施機関:アイサンテクノロジー(株)、衛星測位利用促進センター、東京海洋大、JAXA

…2014年11月13日に既出の材料を何故今になって開示したんだ?

やはりここは…

常に冷静さを保ちつつ、慎重に監視しておきたい

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