エスケーエレクトロニクス(6677)の材料:平成27年1Qの決算説明資料を見てみた

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エスケーエレクトロニクス(6677):平成27(2015)年9月期 第1四半期 決算説明資料

平成27(2015)年9月期 第1四半期 決算説明資料

直近の株価指標では
項目 概要
確認日時 2015年02月12日 10時24分
時価総額 16,223百万円
予想PER 10.66倍
実績PBR 1.26倍

とあり、指標面から見ると割安感を強く感じる

直近の業績では

⇒エスケーエレクトロニクス(6677)の【業績概要】四半期別 前年同期比

四半 予想 売上 営益 経益 終益
2015年9月期
1Q 実績 126% 434% 736% 1072%
2Q
3Q
4Q 予想 103% 60% 63% 57%

とあり、上記を見ると順調に業績が拡大しており期待が持てる

材料概要

エスケーエレクトロニクス2

上記を見て思ったことは、「あれ?かなり良いんじゃないか?」ということです。正直ちょっと落ち込むと思っていたのですので、個人的にはサプライズです。

経営成績に関する説明を見てみる

平成27(2015)年9月期 第1四半期 決算短信(2015/02/09)
http://cdplus.jp/company/download/241386/38166.pdf

・ディスプレイサイズの大型化によって面積需要が増加
・需給がタイトな状態が続く
・32インチパネルが供給不足→価格が継続的に上昇
・タブレット端末向けパネルは、市場の成長鈍化で価格の下落
・中小型パネル市場→価格は競争の激化によって下落

↓以上より

大型パネル向けフォトマスク需要
→開発と量産の両用途で前期に引き続き堅調に推移

中小型パネル向けフォトマスク需要
→開発用途が減少
→量産用途は増加

ざっと見ると前倒しとかではなくて、需要が堅調ということなので、状況としては素直に好感できる決算内容かと思います。

参考:新規事業案件のまとめ

イメージングデバイス分野
プリンテッドエレクトロニクス分野
RFID分野
ヘルスケア分野

参考:SKエレクは、フォッコスコンと懇意

スマホ用パネルで芽生えた日本勢の新たな脅威
2014/11/25 00:00
山田 泰司=EMSOne
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20141121/390222/?ST=ndh

この銘柄の問題点

・板が薄いため少しの出来高で乱高下する
・マニアックなためイナゴ投資家には人気は無い
・世界的な需給に左右されるため非常に読みにくい
・昔から低いPERで抑えられている(低PERの罠)

補足

もしテーマ化するならば、以下の分野ではないかと推測
・プリンテッドエレクトロニクス分野
・ヘルスケア分野

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