アクロディア(3823):手許現金は1.37億円で営業赤字8億円。どうやってこの難局を乗り切るかが経営者の醍醐味

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アクロディア(3823):資金調達についての事業リスクに注目

直近の株価指標では
項目 概要
確認日時 2015年10月15日 19時52分
時価総額 6,296百万円
予想PER -倍
実績PBR 69.04倍

直近の業績では

⇒アクロディア(3823)の【業績概要】四半期別 前年同期比

四半 予想 売上 営益 経益 終益
2015年8月期
1Q 実績 35% 赤字拡大 赤字拡大 赤字縮小
2Q 実績 33% 赤字拡大 赤字拡大 赤字拡大
3Q 実績 39% 赤字拡大 赤字拡大 赤字拡大
4Q 予想 44% 赤字拡大 赤字拡大 赤字拡大

アクロディア(3823):平成27年8月期決算短信

株式会社アクロディア(3823) 平成27年8月期決算短信〔日本基準〕(連結)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120151009413222.pdf

■提供ゲーム
「サッカー日本代表」シリーズ
「対戦パズルバトルブレイブ」対戦パズルRPG
「野球しようよ♪ガールズスタジアム」
「なでサカ~なでしこジャパンでサッカー世界一!」
「デジタルコペル」知育アプリ
「きせかえtouch」
「MultipackageInstaller for Android」

■モバイルBaaS
「GMO mBaaS powered by backendless」ゲーム・アプリ開発者向けクラウドサービス

■IoT関連事業
「インターホン向けIoTシステム」

ひとまずざっとみて…本題はこちら

事業リスク:資金調達について

⑲資金調達について
当社はスマートフォン向け事業の強化及び財務体質強化等を目的として、平成27年7月21日開催の取締役会において、EVO FUNDを割当先とする第三者割当てによる新株式及び第4回乃至第6回新株予約権の発行を行うことを決議し、資金調達を行っておりますが、第4回乃至第6回新株予約権については、その性質上、行使価額が市場価額を上回っている状況においては、行使が進まない状況になり、この様な状況が継続する場合は、資金需要に沿った調達が困難になる可能性があり、その場合においては、当社の経営計画の遂行が困難になる可能性があります。

第4回新株予約権:下限行使価額371円
第5回新株予約権:下限行使価額371円
第6回新株予約権:下限行使価額371円

2015-10-15:アクロディア(3823)
企業名 証券コード 株価 前日比(率) 時価総額
アクロディア 3823 437 -3円(-0.68%) 62億円

まとめ

幾度と無く訪れた危機を増資で何度も乗り切ってきたアクロディアさんですが、今回もギリギリ乗り切れるかどうかが、やはり注目ポイント。

株価437円に対して、下限行使価額371円なので大体15%株価が下落すると行使価格を下回る事になってしまいますね。転換価額は90%に相当する金額とあるので現時点で393円で行使可能です。あと少しですね。