アクリーティブ(8423):FinTech関連銘柄として新プロジェクトを動かしているらしい

アクリーティブ(8423):アセットビジネスにおける取組み

アセットビジネスにおける取組みについて
http://www.accretive.jp/pdf/ir_library/20151106_kessan_shiryo.pdf
アクリーティブ

市場筋の話では

1.決算説明資料の12ページにずばりフィンテックと書いてある
2.IR担当者曰く「詳細は決まり次第開示します」との事
3.IR担当者曰く「FinTechプロジェクトは動いています」との事

この情報をちらっと見た時にまず何を確認するかといえば、需給ですね。需給面で腐ってなければまずはFinTech関連銘柄として監視銘柄入りです。

需給面について

※第16期 有価証券報告書より

新株予約権等

平成26年6月30日に行使期間が満了となり現在は無し

MSワラント系

無し

ライツプラン

無し

変な優先株も無いので需給面は特に問題無さそうです。

業績面について

アクリーティブ(8423):「決算」「株価」「材料」情報など

今のところは問題無し。むしろ良いです。

チャート面について

※monex証券さんより

アクリーティブchart

ある程度の日柄調整は済んだかなと思います。

懸念点

下げた理由は、ドンキホーテの関連会社としてインバウンド関連銘柄に市場が分類しているからでしょうね。ですので、FinTech関連銘柄と市場がカテゴライズすればおのずと評価は変わってくるでしょう。ただ、すぐに評価が変わるかと聞かれれば・・・「一度付いた評価はすぐには変化しない」と答えざるを得ないです。

ですので、ターニングポイントは次の決算です。

まとめ

元々、その他金融なので、ストレートにFinTech関連銘柄として扱われても良かったのですが、インバウンド関連としての印象が強すぎて、私は全くの蚊帳の外でした(苦笑)

多分市場の多くの方もそんなイメージだと思います。人間関係も第一印象が重要視されるように最初の印象で銘柄はある程度きまってしまう面は捨てきれません。

以下の4点が要確認ポイントかと思います

1.インバウンド面が業績に与える影響
2.FinTech関連銘柄としての評価
3.次の決算(3Q)で業績面での安心感を獲得できるかどうか
4.FinTechプロジェクトの内容

というわけで様子見ですね。

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