仕手株の特徴 貴方はこうしてテーマ株ではめ込まれる

個人はテーマ株物色をするべきではない

①大口がまずテーマを決める

これは出来る限り結果が早く出ないほうがよく、国策絡んでいて多くの人が好きそうなテーマがいい。全くの新規の市場でほかの比較対象が無ければなおよし

②いわゆる自己売買部門が対象銘柄を決める

浮動株が少なければいい。また大株主が株価上がっても売らないという確約が出来ていればなおいい。流動性が確保されて人気化する銘柄が好まれる。

③対象銘柄の上げ先導と市場を活気付ける

上げ下げの乱高下を繰り返す。そして乱高下を繰り返す事によって、一度下げてもまた上げるという学習効果(印象)を植えつける。ただし、売らないと思っていた大株主が株価急騰しているタイミングでガンガン売ってきたりするとそのテーマ株はココで終了したりする。

④証券アナリストが推奨レポートを出す

テーマ+株価急騰という材料が揃って市場が注目してきた所に都合よく出されるレポート。ただ市場関係者に聞いてみると事前に機関には出されているレポートである事が多い。ようするに大口には既出

⑤営業マンが顧客に売り込む

そろそろ最初に仕込んだ大口は売る準備のために他の大口顧客への営業を開始する。出来れば機関に嵌めこめるとなおいい。

⑥個人に情報が行き渡り連呼始まる

この辺になったら大体終盤。よくよく考えてみれば分かるように投資にたいしてあまり詳しくない人が買うようになったら「次に誰が買うのか?」っていう素朴な疑問に答えられないようだとほぼ天井コース。

⑦こうしてテーマ株物色は終焉を迎える

テーマ株というのは基本的には人為的に作られた相場であり、①~③辺りで乗れるなら利益を確保できるでしょうが、④~⑥辺りだと折り返し地点に来ていることは留意するべきだ。

あなたはこうして失敗する

次に誰がより高い値段で買ってくれるかを考えるべきだ

コメント