光海底ケーブル関連銘柄として注目しておきたい銘柄

光海底ケーブル関連銘柄に注目

今なぜ光海底ケーブルに注目するのか?

それは、今年の8月に報道があった光海底ケーブル「アジア・アメリカ・ゲートウェイ(AAG)」の切断事故に端を発しています。実は、このAAGは最近特に頻繁に切断事故が起こっていて通信遮断が頻発しています。

光海底ケーブルまた切断、アクセス復旧は13日以降か
2016/08/03 18:25
http://www.viet-jo.com/news/social/160803061608.html

そのため通信各社で、トラブルが起きるたびインターネットアクセスに影響でるため、今後はAAGに依存しすぎないように別の光海底ケーブルの設置する動き急遽が出てきています

グーグル フェイスブック 米TEサブコム PLDC

米国と香港を結ぶ大容量の光海底ケーブルを共同で敷設

グーグルなど4社、米国―香港に光海底ケーブル
2016/10/13 9:27
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM13H27_T11C16A0EAF000/

KDDIとGoogle

KDDIや米Googleが参加する日米間を60Tbpsで結ぶ光海底ケーブル「FASTER」は6月から運用開始。

日米間を60Tbpsで結ぶ光海底ケーブル「FASTER」、6月30日から運用開始
2016年06月30日 11時53分 更新
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1606/30/news091.html

NECとDOCOMO

グアム島とサイパン島を結ぶ光海底ケーブル「ATISA」

NEC、グアム島とサイパン島を結ぶ光海底ケーブル「ATISA」を受注
http://jpn.nec.com/press/201603/20160310_03.html

NECがシンガポールから受注

2016年10月20日
NEC、インドネシアとシンガポールを結ぶ光海底ケーブルを受注
https://www.digima-news.com/20161020_8275

ロシアが北方領土に光海底ケーブルを敷設予定

北方領土に高速ネット回線 18年にも ロシアがインフラ整備加速
10/22 07:00
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/international/international/1-0329613.html

上記の報道を見ても光海底ケーブル敷設の大型プロジェクトは開始されたばかりで今後数年間に渡って関連銘柄への需要が続く事がでしょう。そして、光海底ケーブルは国家プロジェクトでもあります。急に大きく動き出した理由には他にも、AAGの不調だけでなく背景に国際通信急増もあります。

海底ケーブル、NECが速度3.5倍 国際通信急増に備え
2016/6/11 12:30
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG10H2L_R10C16A6MM0000/

つまり光海底ケーブルの敷設は比較的逼迫した国際通信急増という事情があり関連銘柄に恩恵をもたらすと推測できます。

光海底ケーブル関連銘柄として注目しておきたい銘柄は?

四季報を探していたらこんな文言を目にしました。正直この銘柄が「光海底ケーブル関連銘柄」とは少し虚を突かれた感じですが、「海底ケーブルの光通信モジュール用サーミスタ向けは需要急増で拡販の柱」とある以上は監視しておきたい銘柄です。また海底ケーブルの大型プロジェクトはこれから始動始めるものが多く業績的にもすぐというよりは今後に期待出来るものとなるでしょう。

%e5%a4%a7%e6%b3%89%e8%a3%bd%e4%bd%9c%e6%89%80%e6%b5%b7%e5%ba%95%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%ab
※上記は四季報より
https://shikiho.jp/

以上から、大泉製作所(6618)に注目しておきたいです。

コメント