IR(カジノ)候補地はなぜ「横浜」と「和歌山」が有望なのかというお話

カジノ法案が13日に採択された後は候補地で思惑続くか?

カジノ法案、13日に委員会採決提案 自民
2016年12月12日12時19分
http://www.asahi.com/articles/ASJDD3S6CJDDUTFK001.html

民進党の拒否は特に気にしなくてもいいでしょう。ここまで来て廃案はまず無いと思います。さてと掲題の件のIR(カジノ)候補地はなぜ「横浜」と「和歌山」が有望なのかというお話ですね。

IR誘致エリア本格始動で積極的な地域

北海道
横浜市
大阪府・大阪市
長崎県・佐世保市
和歌山市
静岡県

今後他にも上がってくるとは思いますが、その中でも特に可能性が高いと踏んでいるのが「横浜」と「和歌山」です。

横浜は山下埠頭の再開発からカジノ誘致に積極的であり理解も出来るとは思いますが、和歌山はちょっと意外かもしれませんが実は意外では無いです。

和歌山は、和歌浦湾に浮かぶ人工島の和歌山マリーナシティとコスモパーク加太へのIR誘致を進める予定です。マリーナシティは欧州の街並みを再現したテーマパークやマグロの解体ショーなどもあり外国人の観光客も増加しているためIR誘致エリアとしての資格は十分にあるでしょう。

しかしテーマパークがあればIR候補地として有望であるならば佐世保市や大阪市も同様に有望ではありますが、和歌山は少し事情が違います。そもそも「IR誘致エリア」を自治体レベルで考えてる方も多いでしょうが、これは基本的に政治マターです。つまり決定するには政治力が必要と言う事です。

横浜といえば → 「菅義偉」内閣官房長官
和歌山といえば → 「二階俊博」幹事長

特に和歌山は二階王国と言われるほどのエリアです。そして二階氏はバリバリのカジノ推進派です。そのカジノ推進派の地元である和歌山市がIR候補地として名乗りを上げたのですから当然のことながら有力な候補地と考えます。

自民・二階俊博幹事長、カジノ法案「今国会での成立を目指すのは当然」と意欲
2016.11.28 18:00
http://www.sankei.com/politics/news/161128/plt1611280020-n1.html

ちなみに東京はこんな事になっているのでほぼ無いと思ったほうがいいのではないでしょうか

自民・二階俊博幹事長「対立姿勢がお好みなら、こっちも対立姿勢」 小池百合子都知事の都議選候補擁立方針に対し
2016.12.12 19:11
http://www.sankei.com/politics/news/161212/plt1612120027-n1.html

IR候補地は一つだけってことはないので、九州で1つ、西日本で一つ、東日本で一つ、東北・北海道で一つくらいからスタートするイメージではあります。

コメント

  1. Gsuinngu より:

    世耕さんもそうですし、関空からも近い