イントランス(3237):カジノ関連銘柄として有望視する理由について

イントランス(3237):カジノ関連銘柄

イントランスがカジノ関連銘柄として急遽注目を集めた理由は和歌山がカジノ候補地として名乗りを上げた事と「和歌山マリーナ内の3施設の信託受益権を2016年8月末に取得」した事にあります。


2016.11.21
平成29年3月期 第2四半期決算説明会資料
http://www.intrance.jp/tmp_img/ir/pdf/ir_pdf02_20161121192356.pdf

取得した施設は以下の3施設

和歌山マリーナシティホテル
紀州黒潮温泉
ソルカサ・デル・マール

和歌山がカジノ候補地として有望な理由については「IR(カジノ)候補地はなぜ「横浜」と「和歌山」が有望なのかというお話」で述べましたので割愛します。

イントランスならではの統合型リゾート(IR)開発を推進

ただ今回は以下の流れだけではなく

和歌山がカジノ候補地として有望 → 和歌山マリーナ内の3施設の信託受益権を取得

和歌山マリーナの施設を取得した時の6月の開示の内容に注目しておきたいです。


販売用不動産(信託受益権)の取得に関するお知らせ
IR2016.06.10
http://www.intrance.jp/tmp_img/news/pdf/news_pdf01_20160630093805.pdf

上記を見ると分かるように「イントランスならではのエンターテインメント性あふれる統合型リゾート※(Integrated Resort)開発を推進」と「カジノを含んで一体となった複合観光集客施設」と明記されてます。

つまり、和歌山マリーナの3施設は統合型リゾート(カジノ)開発用に取得した事が分かります。ちなみにこれ6月の時点でそれ目的で取得したと言う事は、この時点でイントランスは「カジノ法案の通過」と「和歌山が立候補」する事を既に高い確度を持って予測していたのではないかと考えられなくもない気がします

横浜の山下町にもホテル用地を取得

さらにはイントランスは横浜の山下町にもホテル用地を取得しています。


2016.11.21
平成29年3月期 第2四半期決算説明会資料
http://www.intrance.jp/tmp_img/ir/pdf/ir_pdf02_20161121192356.pdf

ということはイントランスは横浜でも和歌山でもカジノ関連銘柄として注目される事になります。

・横浜(山下埠頭)にカジノ → 横浜山下町プロジェクトⅡ
・和歌山にカジノ → 和歌山マリーナ3施設の受託権

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