仕手株の特徴 よくある「MY負ける」パターン

よくある「MY負ける」パターン

今年も1年お疲れ様でした。反省の意味も込めて自分がどう言うところでよく負けるのか考えてみました。

マクロの流れを読み間違える

基本的には「全体の地合い → セクター評価 → 個別株」という物色の流れなので、よく「地合いが悪化した時は仕手株」みたいに連呼される事がありますが、「本当に地合いが悪化した時はすべて投げられます」。ですので、地合いの流れには逆らわない投資を心がけるべきでしょう。

大きな流れには逆らってはいけません。そしてそれを読み違えた場合は大人しく仕切り直しです。「こんなはずじゃない!」とか熱くなって突っ込むのは退場への近道です。

自分で決めたルールを破る

ルール1:読みきれない大きなイベント時に持ち越す

どっちに転ぶが読みきれてない大きなイベントなのに「中途半端な位置でポジってしまった銘柄」が「上がって欲しいなという淡い期待」のために持ち越すという愚行です。ある程度下がってもいいポジションを持ち越して、見事にある程度下がるという事を数回やりました(白目)

ルール2:値動きに釣られて飛びつく

そして値下がりに耐え切れずぶん投げる。深く考えず銘柄調査もせずに飛びつくから「株価の値頃感」も判断できないため一瞬の売るタイミングを逃して、ずるずる下がって含み損に突入してしまうという事。

対処法としてそういう風に飛びついた時は
・割り切って機械的(利益数%設定)に売るか
・最初からそういうタイミングで飛びつかない
と決めておくかのどちらかです。

ルール3:これ以上下がらないと思って諦めて買う

そして当初想定していた株価まで下がって、何故かそこで投げるハメになる。これを喰らうとほんときついです。そして投げた後に急騰するという精神的に往復ビンタを喰らい再起不能になります。

含み損に耐え切れずにぶん投げたところが底

どうしようもないですね。これはほんとどうしようもない感じがします。端的にいえば読み間違えただけなので、もっと努力しろ!という話です。

対処としては以下の3つです
・損切りラインをかなり浅く設定する
・とにかく下がってくるまで耐えて待つ
・株価評価の妥当性の精度を上げる

まとめ

ぼんやりと思うのは「自分に向いてない投資法はやめた方がいい」と言う事です。特に私は豆腐メンタルなので、含み損が3000万とか抱えても平気で半年耐え切るなんて事は絶対に無理です。そのため「損切りのラインをかなり浅く設定する」と言う事と「買う時は、日中足でも日足でもいいから下がったときに買う」というのが基本的なルールでやっています。

相場の片隅でほそぼそと生きる末端トレーダーですが、来年もよろしくお願いいたします

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