来週のテーマについて私見と先週の反省(2018/02/13)

今週の反省

体調を崩したこともあり先週は書いてないので特には無いですが、「今のところは大きく崩れるとは思っていないですが、その時が来たら直ぐに手のひらを返せるように網は張っておきたいです。」と先々週に書いた事がこんなに早く来るとは思っていなかったです。

来週のテーマについて

バイオ株をどうするか検討中

警戒点

利上げとVIXをトリガーに大きく崩れましたが。テーマ株として動くとすればバイオ位しかないかなという見方に大きく変化は無いです。それと少し位リバウンドしたからと言って、あれだけ下がった米株が元のトレンドに戻るとは思っていないです。

当分はテーマ株としてセクターが大きく上昇するというものは諦めモードです。

地合いについて

欧州 → 反発、投資家の懸念後退
中国 → 深圳総合指数が弱気相場入り
米国 → いったん自律反発意識も
日本 → アメリカ次第
原油 → 金曜の急落後、平均1%上昇
為替 → 基本レンジか
地政学リスク → 多様化

今回の件で一つ分かったのは、相場は一方通行になりやすい状況になっていると言う事です。現時点でリーマンショックを引き合いに出すほどの何かが起こってる訳ではないので、示唆程度の認識です。今後どこか大きな金融機関が破綻ということになれば、その時が来たのでしょうがそれが今目の前にあるとは思えないです。

今までは崩壊のトリガーを引くのは中国かドイツ銀行だと思ってましたが、今回の件でもう一つ追加です。それはETF・ETNの残高の増加に伴う下げ相場への耐久性の低さから買い手不在に陥る可能性です。つまり、複雑もしくはニッチなETF・ETNを次から次へと組成する事によって、誰がどういう規模で何を保有していて、相場にどういうインパクトを与えるのか分からなくなる(特に下げ相場に転換した時に)事からの不安感からの一方通行です。

今すぐどうこうという話ではないですが、今回の金利上昇→VIXベアETNファンドの破綻から感じるのは、警戒度は常に高い状態に維持しなければいけないモノのトリガーを引いたと言う事でしょう。

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