来週のテーマについて私見と先週の反省(2018/03/26)

今週の反省

前回は、「荒い動きは継続でそもそも今は休んだ方がいいんじゃないの?程度に思っています」と書きましたが、やっぱりそうなりましたね。下げにサプライズ感が無く、特にコメントは無いです。

来週のテーマについて

バイオとドローン関連銘柄

バイオについて

これは特に言及するものではないですが、「何か材料が出たらガチャ」あるので引き続き色々なイベントの節目を注視しておきたいです。ただ、そういった材料が近いうちに出る予定が無いものは基本的に下げると思ってます。

ドローンについて

国土交通省が「i-Construction」を推進している中で、特にトップランナーとしてドローンに大きな役割を担わせる戦略を掲げています。またインテルが2022年に17年比約4倍の20億ドル(約2100億円)まで伸びると予測したことなどからも、今後ドローン市場が急速に拡大すると市場が考える可能性が高いかなと。ただその場合に伸びる分野としては、測量関連ではないかなと。機体販売は中小企業の出る幕はあまり無い気がします。よって監視・点検・画像データを取得・解析などのデータビジネスでドローン関連企業に注目しておきたいです。ちなみに、物流を担うという話は「まだ無理でしょ」とは思ってます。

地合いについて

欧州 → 米中貿易紛争懸念高まる
中国 → 米中貿易紛争懸念高まる
米国 → 米中貿易紛争懸念高まる
日本 → アメリカ次第
原油 → 原油が反発 中東情勢の不透明感で買い
為替 → 米中貿易紛争懸念高まる → 円高に
地政学リスク → 中東がまた再燃

アメリカの保護主義へ政策が傾いたのがより明確になり、ついでに日本も対象になっていたため金曜日に大きく下げました。選挙が近いため何らかのスケープゴートが必要で、そのために中国(日本)への貿易紛争を仕掛けているかもしれませんが、楽観できるような状況ではないかなと。

近年一部で指摘されていたように、自由貿易が競争の強化にプラスに働くのではなく(かつてはそうだったのですが)、喰うか喰われるかの競合企業への破滅的な貿易になっていた事は否めないかと思います。実際にそうなってましたし。そういった意味でも、自由貿易を見直し適切な規制(もしくは保護)が必要なのではないかと今のトランプ政権の裏にいる方々が考えたとしても不思議ではないです。

一つだけ分かることは、アメリカは戦後から、日本に対しての警戒感を緩めた訳でもなく子分として信頼してる訳でもないという事でしょう。ただ少々の貿易紛争であるならば、日本は乗り切れると信じてはいます。最悪なのは、太平洋戦争が起こる前のような黄禍論をベースにした黄色人種の締め出しのような状況になる事です。

まぁ先週に引き続き小型株をちょこちょこと、興味あるテーマが出てきたので、その関連銘柄を触る位かなと。

コメント

  1. 匿名 より:

    どうもサイトのキャッシュプラグインが問題で2016年からサイトの更新が表示されないようになってたみたい