【気になる株】リミックスポイント(3825)が仮想通貨事業の拡大でガイダンス強気な事について

平成30年3月期決算で大幅な増収増益を果たしました。ここまで売上と利益が拡大するのか!というように。仮想通貨バブル凄いなという素直な感想ですが、

しかし、今期のガイダンスではさらなる増収増益を予想しています。

よくよく見てみると上半期はさほどでもないですが、下半期で急激な拡大を見込んでいます。色々考えてみたのですが、これはIRに確認してみないと分からない点ですね。素直に受け取れば、下期に大きな何かがあり、それを見込んでいるでしょうと、

四半期の進捗を見てみると、4Qで急激に売上と利益を伸ばしています。しかし、今期の予想に関しては、4Qの業績×4ではなくて、あくまでも下期に利益の9割を稼ぐ予想となっています。まず引っかかった一点がここですね。

次に気になったのが、3Q→4Q(2018年1月~3月)に急激に増収増益を実現しているところですね。フィスコの決算を見ると分かるように仮想通貨のピークである12月に利益を出してるのは分かるのですが、小康状態に入った1月~3月で急激に増収増益になった理由は何なのか?という点です。

短信より

仮想通貨(BS)
7,138,021(3Q) → 4,647,576(4Q)

敷金及び保証金
2,334,057(3Q) → 4,570,990(4Q)

仮想通貨預り金
7,010,872(3Q) → 4,303,314(4Q)

BSから気になる勘定科目を拾ってみたのですが、4Qで大幅な増収増益を仮想通貨事業の寄与で実現したのにも関わらず、なぜか仮想通貨の残高は3Qから4Qの間に71億から46億へ大きく減少しています。つまり顧客が資産を大きく減らした中で急激な増収増益を実現しているわけですが、色々と腑に落ちない点がここですね。

短信から読み取れる情報には限界があるので、気になる点だけ整理しておきます

1、なぜピークアウトした市況の中で大幅に増収増益が実現できたのか
2、顧客の仮想通貨資産が大きく減少してる中で、なぜ大幅に増収増益が実現できたのか
3、2の状況には継続性はあるのか
4、下半期に急激な拡大を見込んでいる理由は何か

コメント

  1. 匿名 より:

    リミックスポイントの収益が下期偏重の理由を聞いてくれた方がいました
    http://themekabu.com/archives/2566

    • 匿名 より:

      会社の方の返信を見る限りだと、今期業績の達成は相当厳しいように思えます。それと、他の方でIRに確認されている方がいたので、それを併せて見ると、今期の予想を達成できないための言い訳をすでに言い始めてるかのように見受けられました。