【私見と反省】米中貿易摩擦と欧州の燻り(2018/06/19)

反省

前回は欧州の件を書きましたが、どうもそちらよりも直近では米中貿易摩擦がクローズアップされているようですね。日経は上がっているものの新興はレンジを切り下げてのボックスの動き。どっちに転ぶかといえば下っぽいなぁと思いつつ見てました。

テーマについて

市場が注目するかもしれないテーマ

北朝鮮関連銘柄
AI・人工知能関連銘柄
電子書籍関連銘柄
再生エネ関連銘柄

色々な懸念がくすぶる中で一部の銘柄は強いですが、それ以外は支持線を割る動きが散見されます。特に半導体はそろそろぶん投げが加速するかもしれない向きになってきましたね。日経でもピークアウトを指摘する記事が多くなってきました。

補足

仮想通貨関連については、サイバーエージェントが取引所事業の参入を見送るなど、もうほぼほぼ熱は冷めてきた感が表にできてきましたね。いまだに盛り上がっているのは…。個人的には仮想通貨そものはいつか市場で高い地位を占める可能性は高いとは思いますが、まだ早すぎるのと、ブロックチェーン技術を基礎として仮想通貨は一般の市場に流通する通貨として使い物になるかといえば疑問符しかありません。

地合いについて

欧州 → そこそこ力強い製造業購買担当者指数
中国 → 米中摩擦
米国 → 米中摩擦
日本 → アメリカ次第
原油 → OPEC控え原油は反発
為替 → ウィリアムズNY連銀総裁の講演に関心
地政学リスク → 中東、東アジア(中国)

新興売りは継続してる見解。売られる期間が結構長いので、機関が本気でポジション落としてきてるのかなと思いつつ様子見してます。何らかのトリガーを引いて皆がパニックになったところが買い場だろうとは思ってます。そのトリガーとしては、中国か欧州になるでしょう。アメリカは今すぐにどうこうはないと踏んでます。ただそうなると。アメリカが堅調なうちは中国や欧州で懸念がくすぶったとしても致命的な破綻ではない限りは、一回売られた後に、また買われるという展開が予想されます。

世界の枠組みが大きく変わらないという前提条件が崩れない中で、ドカッと売られたらそこが買い場でしょう。

コメント

  1. 匿名 より:

    たまに呟かれる銘柄が、その後けっこうな割合で上昇するのですがあれは何なんですか?自分でも何を聞いてるのかわからないですけど