米中関係悪化懸念や米利上げ鈍化観測もなぜ円高一服?

ドル円について

12/10 11時頃:112.242円
12/11 5時頃:113.186円

今日の出来事

①ドル円が112.2円位まで落ちてから113円前後まで戻す
②11日1時くらいにメイ英国首相の発言でポンド急落(EU離脱案の採決延期)
③それに合わせてダウも一時 -507ドルの急落
④ダウは -60ドル付近まで戻す

以上より
①11日1時前後のダウの急落は、ブレグジットの不透明感を嫌気したと判断で問題無いかなと
②そのダウが急落してからほぼ全戻しという事は、ブレグジットでアメリカへの影響を懸念するのは行き過ぎと市場が判断したのではないかなと
③ドル円は、ブレグジットの影響をさして受けず

という事は、円高が一服した理由はイギリス-EU問題は関係ないとの判断。そうるすると、考えられるのが「悪材料出尽くし的なアナリストの意見」の可能性が高そうです。

今後のリスクオフ要因としては

アメリカに関しては7日に発表の雇用統計の数字が若干悪く、今後のリスクオフ要因としては
・中国の減速懸念
・EUの不透明感
・アメリカの減速懸念
となってきて、特に今後はアメリカの指標に過敏に反応する事が予想されます。ただし、ひとまずは円高が一服したことやぼちぼち外資はクリスマス休暇を控えているため、次に荒い動きをするのは年明けになりそうな気もしてきました。

様子見姿勢は引き続き。

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