今後考えられる急落のタイミングとトリガーは?

株関連ニュース

急落のタイミングとトリガー例

・3月末ドレッシング買いの終了
・米国で破綻懸念企業の増加
・大手企業の決算でネガティブサプライズ
・東京ロックダウン

3月末ドレッシング買いの終了

3月末は配当再投資の買いや期末ドレッシング買いが入りやすいので、それが終了したら再度売り方が強気になる可能性。この場合だと下げるのは3月31日以降になりそうです。そうなると週明けの動きに注目かなと。さらに言えば、各都市のロックダウンという悪材料と、アメリカの経済対策という好材料の両方が出たので、来週からは悪材料と好材料のどちらも出尽くしで、新規追加材料に左右される相場になると予想します。

米国で破綻懸念企業の増加

これは随時警戒です。ジャンク債市場の急激な金利の上昇。米国新規失業保険件数のかつてない程の上昇。小売・旅行会社等のキャッシュアウトの急増など、悪材料には事欠かないです。

大手企業の決算でネガティブサプライズ

これは市場の予想以上にネガティブかどうかを確認する作業。ひとまず4月末からの決算のガイダンスを見ながらですが、既に大きく下がってる事と政策期待があるので、決算系で下げるなら2021年1Qの数字じゃないかなと予想します。つまり警戒するべきは7月末~8月上旬の決算になるので、その数字が大体予想できる6月末位から。

東京ロックダウン

オリンピックの延期が決定してから、「なぜか急激に東京都内でコロナウイルスの新規感染者数が増加」するという不思議な現象がありますが、偶然でしょう。その因果関係は置いておきますが、このまま増加していけばロックダウンの可能性はかなり高いと考えます。そうすると上記でも述べたのですが追加の悪材料となります。ロックダウンの判断するとしても、政治の判断は遅そうなので、4月の中旬じゃないかなと。よってその前後の報道を警戒ですかね。

整理すると

随時…米国の「社債金利急騰・ディストレス債権の増加・企業破綻懸念」報道
4月1日から…ドレッシング買いの息切れ
4月中旬…東京ロックダウンの可能性
4月末~5月上旬…期末決算シーズン
6月末~…1Q決算懸念

暖かくなってきて沈静化するのを祈ってますが、現状は冷静に把握しておきたいです。

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