2020年7月の中国経済展望を読んでみて 

株関連ニュース

以下の記事は、日本総合研究所さんの中国経済展望を自分なりに整理したものです

経済活動について

・二月半ばから再開
・5月の工業生産は前年を上回る
・自動車販売は、規制緩和と補助金によって回復
・インフラ投資は前倒し

以下の3点を理由にこのままV時回復の可能性は低い
・外需の停滞
・在庫調整(需要<生産)
・活動制限の継続(外内需の停滞につながる)

つまり経済活動再開から急回復しましたが、それはあくまでも自粛空けの反動上乗せがあり、年後半の成長ペースは鈍化する可能性が高いという予測

中国の輸出

■上げ要因
・情報通信機器需要の拡大
■下げ要因
コロナ前に受注した分の出荷が一巡すれば輸出は減少公算大
・5月の製造業輸出向け新規受注PMIは「30」台へ低下

中国の輸入

経済の回復に伴い底打ちする見通しですが増加ペースは緩慢見込み

対中直接投資

減少

小売

減少幅が縮小しているものの活動制限の継続が回復の重しに

固定資産投資

政府が不動産価格抑制政策を緩和 → 急回復
政策金利 → 引き下げ
中小企業向け融資 → 銀行へ拡大を要請
インフラ投資 → 前倒し
民間固定資産投資 → 回復緩慢

中国政府 セーフティネット構築

・企業向け社会保障費の減免や減税
・融資の拡大
・利払い延期
・雇用調整助成金の支給
※ただし需要刺激政策は限定的
※また大規模な財政出動は期待薄

株価

・今後の上昇期待は薄い

丸さん
丸さん

獄長!

もっとも、コロナ前に受注した分の出荷が一巡すると、輸出は減少に転じる公算大」ってあるんですけど、これって7月か8月位に中国関連の指標が急速に悪化する可能性が高いっていう理解で合ってますか?

獄長
獄長

ふっ・・・

ぐふふ・・・

そんな印象があるわ。

丸さん
丸さん

・・・

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