ソース
【労働】ブラック企業の見分け方が、ネット上のスライドで無料公開 [13/12/22]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1387712996/
大学生による就職活動も開始したが、流行語大賞候補にノミネートされる など、話題の「ブラック企業」に入ることを恐れている学生も多いことだろう。 現在、作成された資料をネットで公開するサイト・slideshareでは、 「ブラック企業の見分け方 ~大学生向けガイド~」が公開されている。
これを作ったのは、ブラック企業対策プロジェクト。全66枚の資料を閲覧することが可能だ。
たとえば、「ブラック企業診断書」で「こんな企業に要注意!」と呼びかけている項目は5つだ。
● 新規学卒社員の3年以内の離職率3割以上
● 過労死・過労自殺を出している
● 短期間で管理職になることを求めてくる
● 残業代が固定されている
● 求人広告や説明会の情報がコロコロ変わる
さらには、求人広告で注意すべきポイントとして
「根拠なく『感動』『成長』『夢』という言葉が並んだら注意」や
「『若手でも活躍できる』企業に注意する」などの具体的な助言もされている。
■記事:アメーバニュース http://yukan-news.ameba.jp/20131222-51/
>>1
そもそも、日本にブラックじゃない企業なんて数えるほどしか無いだろ。
総理の今年の漢字 「夢」
総理の好きな言葉 「成長戦略」
総理の恩賞理由 「感動」
年間自殺 「3万以上」
政治家の家系 「固定」
最低賃金「ずっと何十年前から変わらず」
ブラックは社員にはきついけど
世の中や社会には凄く貢献してるしな
間違いは多くが現場の独断
バイトテロとか酷い従業員の暴走
『感動』『夢』って、パチンコ屋みたいだな…
スライド画像荒すぎて読めないんだが・・
ラビ・バトラ
アメリカのテレビや新聞は、日本の問題点は従業員を解雇しないことだと 何度も繰り返し報道している。 なんとばかげたことを言っているのだろうか。 リストラによって経済が活気づくなどということはありえないのだ。 日本人がすべきことは、経済の基本をしっかりと見ることだ。問題がどこに あるのかをしっかりと見きわめなければならない。 50年代から60年代には、問題は供給の側にあった。だから、日本は海外 から技術や資本を取り入れ、 協調的な労使関係を通して、生産を飛躍的に 増大させた。それが、当時の日本がしたことだ。 そのようにして経済の基盤 が改善された。当時は需要の側に問題はなかったので、供給に的を絞れば よかったのだ。 ところが、今は需要の側に問題がある。したがって、注意を 供給にではなく需要に向けなくてはならない。 もし日本が、IMFやハーバードの提案を鵜呑みにして人々を解雇するならば、 需要はさらに減少して、 事態はいっそう悪化するだろう。何度でも言おう。 日本は経済の基ほんに立ち戻らなくてはならない。 協調の精神や道徳的な 経済政策のほうが、利己的なそれよりもずっと優れているのだ。
高学歴にとって、ブラック企業とは自分が創業者になって大儲けすべきもの。
中に入るものではないよ。
困ったときは精神論
まぁ、ブラック企業でも部署や現場によるのだけれど。
どこにでもブラックな職場はあるもんだ。
就職四季報は知らんかった。
ブラック企業の判別はしやすくなるな。
平均在籍年数が2年未満とか、異常に短いのもブラック。
有給あってないようなとこはブラック確定だろ
派遣で行ったら、次から次へと人が辞めていくせいで、重宝がられたうえに社員登用の話まできた。
いいじゃないか。頑張れ。お前にとっての天職になるかもしれないぞ。
俺は人生の曲がり角。。
次のステップはブラック社員かサビ要員か。
物流業界は超ブラックだお
\(^o^)/
いや、郵便局はそうでもない
ヤマトと佐川も確かにブラック並にきついけど、その分給料は高い
その辺のは確かにな…
ブラックばっかなのはそれらの有象無象の協力会社や3PLで小売りあたりと契約してるところ
結局のところ、誰でも入れるような会社は条件が悪いってだけのような。
●新規学卒社員の3年以内の離職率3割以上=>7年目の離職者も多い
●過労死・過労自殺を出している=>労働基準監督署と食い違いがあると平気顔
●短期間で管理職になることを求めてくる=>風見鶏になるか馬車馬になるか選択
●残業代が固定されている=>会社の原価目標がきびしいのが原因
●求人広告や説明会の情報がコロコロ変わる=>事業計画がころころ変わる
こんなわかりやすい項目なら言われんでもわかるやろ。。。
「自分ごときを採用してくれることに違和感を感じる」
これがすべてだろ。
日本企業の殆どが当てはまってしまうブラックの条件。
採用面接の際に雇用契約の内容(社則)を見せない。
日本人は契約の概念が希薄すぎ。
過労死は英語でも世界でkarousiで通じるぐらい有名だ
過労死多くて仕事量はかなりあるのに就業難
なぜなのか?まずはこのギャップを埋める事に着手しなくては日本経済の復興はないと断言できる
米国ハーバード大、主席経済研究員アダン・マホーン
給料高くて休暇もちゃんととれれば仕事がキツくてもブラックじゃないんだよ。
これからの就職する人には会社の「36協定」を調べることをオススメする。
36協定では、会社と労働組合で協議して残業時間の上限を定めるが、
法律上、36協定の残業時間の上限は何時間で定めてもOKとなってる。
例えば、36協定の残業時間の上限が月200時間なら、月200時間残業させても違法ではない。
最近、厚生労働省が約5000事業所で一斉調査を行ったが、送検され公表される
「法令違反」となるのは主に ①36 協定以上の残業 ②サビ残 であって、
36協定内で賃金を払っていれば月200時間残業となっても、国は関与しないと思われる。
◎36協定の調べ方
①OB・OGに聞く:信頼があればこっそりみせてくれる可能性はある。
②会社、労働組合、労働基準監督署に問い合わせる:情報を持っているが教えてくれるかは不明。
うちの会社のうちの部署
△新規学卒社員の3年以内の離職率3割以上→新卒同期5人中2人退職済(5年目以内)
△過労死・過労自殺を出している→過労死過労自殺は無いが精神病む人は出ている
×短期間で管理職になることを求めてくる
○残業代が固定されている
×求人広告や説明会の情報がコロコロ変わる
同期は俺も含めて全員辞めたな離職率100%
離職率隠すようなとこは完全アウト
経産省監修のホワイト企業って本読んでみたけど
ホワイト企業の定義が「女性が働きやすいこと」のみに絞られてて意味不明だった
実例が資生堂とかリコー、日産など一流企業がズラズラ並んでて、
そんなとこ入れるなら誰だって入りたいよって感じ
>>56
お花畑の公務員らしい本だな。
「少数精鋭」
会社案内にこれが書いてあったら要注意
>1
> 「根拠なく『感動』『成長』『夢』という言葉が並んだら注意」
適当に「社員に夢を」で検索してみたらあの会社が出てきた。
うちは社員研修が海外だ(自費だけどね)。
有休取得率が業界でトップだ(人数の多いパートは完全消化だけど、正社員が取るのは論外)。
毎年、売上は上昇し、最高益を更新中だ(賞与に反映されないけどね)。
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