「2014年問題」解消で造船関連銘柄に買いか?輸出船契約実績、13年79.8%増の1461万総トン 円高修正で競争力 

ソース
【船舶】輸出船契約実績、13年79.8%増の1461万総トン 円高修正で競争力 「2014年問題」解消 [14/01/16]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1390052549/

1:依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2014/01/18(土) 22:42:29.60 ID:???

日本船舶輸出組合は16日、2013年の輸出船契約実績が重量ベースで12年比79.8%増の 1461万総トンだったと発表した。円高修正で国内勢の競争力が戻り3年ぶりに増加に転じたが 、依然水準は低い。現在需要の中心はばら積み船で、中国・韓国勢との争いが激しく船価は 低い。国内造船各社は収益性の高い液化天然ガス(LNG)運搬船の受注に動き出している。

3~7月には前年同月比2倍を超える受注が続き、12月も同2.9倍と前の年を大きく上回った 。受注隻数も2倍の362隻だった。米リーマン・ショック後の09年以降では最も多かった。

受注が回復した主な理由は為替の円高修正にある。昨年初めに1ドル=90円前後だった 為替水準は春には同100円前後になったことで、「輸出競争力が回復した」(同組合)。 現在の104円台だと、ドル建てで中韓勢並みの価格で受注しても黒字になるという。

14年に国内で建造する船がほとんどなくなる「2014年問題」は解消されたとみられる。 住友重機械工業は14年度の建造分の受注を既に確保し、15年度もめどが立ちつつある。 三井造船はばら積み船を中心に15年度建造分までの受注を確実にした。

一方、受注の9割弱を収益性の低いばら積み船が占める。同組合は「中期的なシェール ガスの生産増加を受け、LNG運搬船の需要がどこまで顕在化してくるかが収益回復の カギを握る」と指摘する。

北米産シェールガスの輸出が17年にも始まるため、今春からLNG船の受注契約が本格化 する見通し。現状の2倍程度の300隻が必要とされるLNG船は、ばら積み船などに比べ 建造が難しいため、今のところ競合は韓国勢だけにとどまる。1隻200億円程度と、ばら積み船 の2倍強の価格で収益性も高いLNG船の建造に向け、国内勢は大型受注に備えた連携を 進めている。

三菱重工業は国内最大手の今治造船と13年春に共同受注組織を設立し、空気抵抗を減らした 省エネ型のLNG船「さやえんどう」などの受注活動を拡大している。国内造船各社が 連携し、韓国勢に対抗する体制づくりを目指す動きもある。

足元の受注は回復傾向にあるが、世界の新造船需要に対し供給能力が2倍あるという 慢性的な供給過剰は変わらない。ジャパンマリンユナイテッドの三島慎次郎社長は年頭、 「生き残りをかけたギリギリの戦いが今後も続く」と社員に危機感を訴えた。為替とシェール ガス革命は追い風になるものの、競争力を維持するには業界再編が欠かせないとの見方が 出ている。

ソース:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD160I7_W4A110C1TJ1000/

4:名刺は切らしておりまして 2014/01/18(土) 22:54:36.66 ID:9sDCoDnA

そのシェールガス景気も長く続かないかもしれないんだよね

 

9:名刺は切らしておりまして 2014/01/18(土) 23:13:31.33 ID:LmQys6ko

円安の頃から中韓に抜かれてたが?w

 

14:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 03:36:16.83 ID:edoF20Bc

中国造船“沈没”の危機 過剰供給で価格下落 「3分の1廃業も」
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130706/mcb1307060831012-n1.htm
中国:造船業界てこ入れへ3年計画公表-持続的な成長目指す
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MR13GP6JTSEA01.html

円高修正で韓国・中国勢に“挑戦状” 今治造船グループが仕掛ける反転攻勢
http://diamond.jp/articles/-/39597

ジャパンマリン、海洋分野に参入 掘削船など建造
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD070IK_X00C13A8TJ0000/

韓国の造船業、「不況の海」から脱出の兆し
2013年08月07日10時43分
http://japanese.joins.com/article/776/174776.html
現代(ヒョンデ)尾浦(ミポ)造船の役職員はこの頃、笑みが絶えない。年末はまだまだだったが、すでに年間受注 目標値の80%を達成したためだ。この会社は今年に入ってから76隻、金額で25億5000万ドル分を受注して 年間目標値の32億ドルに急速に近づいた。年末に1隻あたり3100万ドルだった石油化学製品運搬船(PC船)の 価格が、最近3500万ドルに跳ね上がったという点も鼓舞的な便りになった。
長期不況で苦戦していた造船業界では、徐々に春の気配が漂い始めている。受注実績が確実に好転している上に 船舶価格も着実に上がっているのだ。6日、朝鮮・海運調査機関のクラークソンリサーチの最新資料によれば、 韓国内の造船業界は今年上半期に187隻の船舶を受注した。これは昨年上半期の119隻に比べ50%以上増加 した数値だ。DWT(載貨重量トン数)基準での受注量も同じ期間の777万トンから1694万トンに2倍以上増加し、 CGT(標準貨物船換算トン数)基準でも373万トンから623万トンに急増した。
おかげでCGT基準の世界市場占有率も31.1%から35.5%に高まった。船舶価格が上昇傾向という点も好材料だ。 1万2800~1万3500TEU(20フィートコンテナ単位)級の大型コンテナ船の場合、1隻あたりの価格が6月7日の 1億600万ドルから8月2日現在1億850万ドルに上昇した。11万トン級の中型タンカー(アフラマックス級)の価格 も4700万ドルと2カ月ぶりに4875万ドルに跳ね上がった。
だが安心するのはまだ早い。業界では2012年の実績があまりにも悪かったために、今年上半期の実績が相対的 に良く見えるだけだとの冷静な指摘が少なくない。その間に低価格船舶を大量受注した中国との格差がさらに広がった
という点も負担要因だ。クラークソンリサーチによれば中国は、昨年上半期に266隻だった受注実績が今年上半期 には387隻に急増し、DWTやCGT基準の受注量もやはり2倍以上増加した。このため世界市場占有率も32.1% から41.2%に急騰して韓国業界との格差が1%ポイントから5%ポイント以上に広がった。造船業界の関係者は 「回復速度が思ったよりも速いほうではあるが、海運景気がなかなか生き返らない上に中国の低価格受注攻勢も 相変わらずで、完全な回復時点を予測するのは時期尚早の状況」と話した。

 

15:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 03:37:26.20 ID:edoF20Bc

2013/8/8
7月の輸出船契約2.4倍、5カ月連続増 回復鮮明に
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNASDD080DB_08082013TJ1000
日本の造船業界で受注の回復基調が鮮明になってきた。日本船舶輸出組合(東京・港)が8日まとめた2013年7月 の輸出船契約実績は前年同月の2.4倍の115万5913総トンで5カ月連続のプラスだった。日本の大手は円高修正で 競争力が高まっており、台湾や欧州など海外の海運会社から受注を増やしている。
13年4~7月期の契約実績を見ても、477万7153総トンと、昨年同期比で2.6倍になった。ピークだった08年4~7月期 の水準に回復していないものの、その秋に起きたリーマン・ショック後では最も高い受注水準となった。
13年7月の受注量は前年同月を22隻上回る35隻。石炭や鉄鉱石を運ぶ「ばら積み船」が32隻とほとんどだ。受注量 のうち海外の船主からの受注が5割を占める。中国経済の成長鈍化でばら積み船の需要が低迷するとの見方も あるが、日本は燃費性能に優れるなど商品力が高いことから受注を伸ばしている
ばら積み船に強い三井造船の田中孝雄社長は「やっと受注が戻ってきた」と語る。14年に建造量が底をつく 「2014年問題」が業界では解消されたとの見方もある。三井造船は最近の受注増で手持ち工事量(受注残)が 15年前半まで2年分を確保した。
ただ、韓国や中国の大手との価格競争は激しく、受注回復を手放しで喜べる状況ではない。
競争の厳しさから船価の下落は続いており「採算がとれる受注(価格)になっていない」(ジャパンマリンユナイテッド の三島慎次郎社長)との声も多い。優良顧客である国内の海運大手は業績低迷で新規発注には慎重で採算性の 高い受注案件は少ない。
さらに受注が回復しても昨年までの受注減が響き業界の手持ち工事量の落ち込みが続く。同組合がまとめた 7月末現在の手持ち工事量は2568万1658総トンと昨年同月比で290万4342総トン減った。造船所の稼働を維持 するためには15年以降の建造量の確保が急務となる。
世界の船舶建造量は中国と韓国が7割のシェアを握る。両国の大手は造船所の稼働率維持に向けて低価格で 受注に動く可能性がある。本格的な需要回復が15年以降とされる中で、国内の造船大手は文字通り厳しいかじ取り を迫られそうだ。

2013/8/16
洋上燃料貯蔵基地、官民で輸出 造船業の成長分野に
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS10002_W3A810C1MM0000/
政府は天然ガスや石油、石炭を洋上に貯蔵できる人工浮島「メガフロート」を官民連携で海外に売り込む。
大型ガス田の開発を計画するイスラエルと情報交換の場を設けるほか、東南アジアや中南米などの資源国にも導入を働きかける。日本独自の技術であるメガフロートを海外にも広め、国内造船産業の新たな成長分野に育てたい考えだ。メガフロートは三菱重工業やIHIなど日本の造船、鉄鋼各社が協力して開発した。当初は海上滑走…

 

16:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 03:39:23.67 ID:edoF20Bc

WEDGE(ウェッジ) 2013年10月号
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3162
■WEDGE Report.1
統合・再編はもう古い
あの三菱重工が決断 造船も「ファブレス」化

2013/9/6
三菱重工業、船設計データを船主と共有 工期を1割短縮
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD060AY_W3A900C1TJ2000/
三菱重工業は船の建造に使う図面を発注元の船会社と電子データで共有するシステムを開発した。長崎造船所(長崎市)で建造する大型客船から導入し、液化天然ガス(LNG)運搬船など他の船の建造にも活用する。電子図面を使うことで設計変更などをしやすくして工期を1割短縮。作業ミスを減らすなどの生産改革につなげ、建造コストも2割削減する。
客船には一般的な商船の40倍となる約1200万点の部品が必要で図面の枚数も商船に比べ膨大となる。客船1隻当たりの受注額は約500億円とされ、LNG運搬船の2.5隻分にあたる。量産が難しく建造コストが商船より高くなりがちだった。…
船の図面を外部の顧客とリアルタイムで共有する仕組みは世界でも珍しい。
三菱重工業は7月、国内最大の大型商船の建造を長崎造船所で始めたのを機に船の構造を立体的に示す「3D図面」を世界で初めて導入。複雑な設計の船をより低コストで建造できる仕組みを構築した。今回開発したシステムの導入で、3D図面を船会社と共有する体制が整った。…

2013/9/8 2:00
川重、中国でLNG船建造 コスト下げ韓国勢に対抗
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD0702K_X00C13A9MM8000/?dg=1
川崎重工業は2018年をメドに中国の合弁造船所で液化天然ガス(LNG)運搬船を建造する。日本の造船会社が海外でLNG船を手がけるのは初めて。LNG船は世界的な天然ガス需要の増加を受けて30年までに300隻の新規需要が見込まれ、受注総額は6兆円規模とされる。川重は中国生産でコストを2割程度下げて受注を増やす。
LNG船は1隻当たりの受注額が大型タンカーのほぼ2倍の200億円程度。造船大手にとって収益性が高く、最大の成長が見込める製品だ。英調査会社によれば、13年8月末の時点で、世界のLNG船の受注残は103隻、このうち8割が現代重工業など韓国勢が占め、日本は1割程度にすぎない。川重は人件費の割安な中国で建造し、韓国に対抗する考えだ。
川重は主力の坂出工場(香川県坂出市)で年間4隻の建造能力を持つ。中国では同国海運大手と折半出資する合弁会社、南通中運川崎船舶工程(NACKS、江蘇省)で建造する。
合弁先と協議中だが、数十億円を投資し、まず年2隻体制を整える。受注が増えれば遼寧省の合弁造船所でも建造する。当面、製造が難しいLNGのアルミタンクは坂出工場から供給する。
中国の造船業界でも人件費の高騰が課題となっているが、日本や韓国と比べると、4分の1程度。建造コストの3割を占める人件費を大幅に下げられる。川重は国内の電力、ガス会社などがLNG船の主力顧客だが、海外で受注を獲得するには価格競争力で韓国に対抗する必要があった。

http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/5fe5f859c0508b9295306b31226f2d06
http://textream.yahoo.co.jp/message/1007012/c0nbajbde9a96h?comment=45763

 

17:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 03:45:28.98 ID:edoF20Bc

世界初の「水素発電所」を東京湾岸に建設、2015年に90MWで商用化へ
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1309/17/news026.html

【エネルギー】水素を固形化して保存・運搬を容易に…3社協業「マグ水素事業」が発足[13/09/20]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1379657393/

2013/9/28
川重、水素輸入へ専用船 燃料電池車普及に弾み
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF2701O_Y3A920C1MM0000/?dg=1
川崎重工業は液化した水素を運ぶ船舶を世界で初めてつくり、2017年にもオーストラリアから輸入し始める。政府も安全基準をつくり、後押しする。水素の価格は国内品よりも最大で5割安くなる。トヨタ自動車やホンダが15年に水素を動力とする燃料電池車を本格的に販売する予定。燃料を安く調達できるようになり、電池車の普及に弾みがつきそうだ。 …

2013/10/19付
川重LNG船、積載1割増 米シェール輸入にらむ 韓国勢と受注競う
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO61306920Z11C13A0TJ1000/
川崎重工業は米国から日本へ液化天然ガス(LNG)を効率的に運ぶ運搬船を開発、2017年度に実用化する。船体のサイズは変えずにLNGタンクを改良することで、従来船より積載量を1割増やした。17年の米国産シェールガスの輸入開始にあわせ商社や電力会社などへの売り込みを強化、受注高で大きく先行する韓国勢を追う。新型船は積載量が18万立方メートルと、船体の大きさがほぼ同じ従来船よりも積載量が約1割大きい…

 

18:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 03:47:23.98 ID:edoF20Bc

2013/10/20
日本・ブラジルで造船連合 国内5社、大手に出資
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD180UN_Z11C13A0MM8000/
日本ブラジル、造船連合、三菱重や今治、大手に出資、株3割取得。
http://blogs.yahoo.co.jp/beautiful_noise2006/33451048.html
造船国内5位の三菱重工業、同首位の今治造船や三菱商事など日本の5社はブラジルの造船大手エコビックス・エンジェビックスに資本参加する。来年春までに約3割の株式を取得する方針で、出資額は約300億円。国内造船業界で過去最大の海外投資案件となる。日本―ブラジル連合で資源掘削船など高付加価値船を生産する。世界の造船市場は中国と韓国が2強で7割の生産シェアを持つ。日本は新興国企業との資本提携を軸にした国際連携で対抗し成長を狙う。日本の造船業界は中国と韓国の大手が過剰設備を抱え安値受注に動いており、収益低迷が続いている。輸出を基本とする中国と韓国に対し、日本はインドやベトナムの企業との提携などを通じ低コストの生産拠点を展開する戦略を加速させている。
今回のブラジル大手との大型提携はそれを象徴する動きとなる。ブラジルは沖合で世界屈指の大型油田・ガス田の発見が相次ぐ。開発を担う国営石油会社ペトロブラスと密接な関係があるのがエコビックスで、資源掘削船などの受注が見込める。エコビックスは南部のリオグランデドスル州で大型造船所を運営している。年間売上高は500億円程度とされる。
設備の拡張資金や最新技術の導入を狙い三菱重工などに出資を求めたとみられる。
日本側は名村造船所や大島造船所を加えた5社が22日にも、新設する特定目的会社を通じた出資を正式合意し発表する。
出資額300億円の半分程度を三菱重工が支払い、残る4社がほぼ均等に資金を拠出する見通し。
2013年度中に出資を完了する予定だ。
三菱重工は海洋資源分野で実績がある。
低コストの生産技術を強みとする今治造船とはコンテナ船の生産などで幅広く提携しており、ブラジル企業への出資でも協力を求めた。
名村造船と大島造船もばら積み船の生産などで豊富なノウハウを持つ。
造船各社は溶接など日本の生産技術を教えるために多くの技能者を現地に派遣する。
ブラジル政府は造船産業育成を国策としており、日本企業の出資を歓迎する見通し。現地で主力製品として建造する資源掘削船は受注額が1隻800億円程度で、日本にとって稼ぎ頭になっているLNG(液化天然ガス)運搬船の4倍だ。
現在はサムスン重工業など韓国勢が強いが、エコビックスへの出資で巻き返す。
現地で建造する掘削船などを輸出する。
インドやベトナムなど多くの新興国は雇用創出効果の大きい造船産業の育成を狙っている。
日本の大手に出資や技術協力を求める動きも出ており、海外での提携が今後も相次ぎそうだ。

三菱重など造船連合、ブラジル大手に出資を発表
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD220H0_S3A021C1TJ1000/
三菱重工業など造船大手4社と三菱商事は22日午後、都内で記者会見を開き、ブラジルの造船大手エコビックス・エンジェビックスに約300億円を出資すると正式に発表した。各社はブラジルを拠点に資源掘削船など海洋資源分野に本格参入し、アフリカ地域などへの販売も含め …

 

19:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 03:49:24.47 ID:edoF20Bc

南米で「造船三国志」幕開け、三菱重工連合、ブラジル大手に出資(NewsEdge)
2013/10/23文字数:1945
日経産業新聞

2013/12/17
川崎重工社長「ブラジルで海洋開発強化」 技術者を育成
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD160QG_W3A211C1TJ1000/
川崎重工業の村山滋社長は16日、収益性改善が課題となっている船舶事業について「ブラジル市場を皮切りに海洋開発の分野を伸ばすことで対応する」と強調した。ブラジルの合弁会社で2014年度から資源掘削船を生産する計画で、既に現地と人材交流を始めている。海洋開発の売上高を15年度に300億円規模とし、船舶事業の底上げを図る。川重は昨年出資したブラジルの造船会社から、来夏までに計約120人の技術者らを研…

2013/10/29付
苦境の中韓造船、淘汰の波荒く 活気消えた港町ルポ 中国・台州 200社が10社に
http://www.nikkei.com/article/DGKDZO61768560Y3A021C1FFE000/

韓国造船3社、無理なプラント受注で収益性低下
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/07/2013110700362.html
韓国造船業界は、受注急増と船舶価格の回復にもかかわらず、今年第3四半期(7-9月)の業績が不振だった。
業績不振は船舶価格が急落した2-3年前に受注した分が今になって業績に反映されたことも一因だが、建造能力を考えずに無理に受注した海洋プラントが収益性低下の要因になっていると指摘されている。韓国造船大手3社(現代重工業、サムスン重工業、大宇造船海洋)のうち、最も先に業績を発表したサムスン重工業は、第3四半期の売上高が前年同期比11.9%減の3兆5757億ウォン(約3327億円)、営業利益が36.7%減の2058億ウォン(約191億円)、純利益が39.2%減の1686億ウォン(約157億円)だった。現代重工業は売上高が0.5%減の13兆1384億ウォン(約1兆2225億円)、営業利益が63.0%減の2224億ウォン(約207億円)、純損益は前年同期の7316億ウォン(約681億円)の黒字から一転、1250億ウォン(約116億円)の赤字に転落した。来週業績を発表する大宇造船海洋も大幅な減益が見込まれている。
工期が長い造船業の特性上、今年の業績不振はある程度予想されていたが、市場関係者は造船大手3社の業績が予想を下回ったと指摘する。
現代重工業関係者は「欧州の財政危機で船舶価格が大幅に下落した2010-11年に受注した分が今年第3四半期に反映され、収益性が低下した」と説明した。しかし、造船業界では造船3社の業績不振は海洋プラントの大量受注が原因だと指摘する声がある。
商船であれば、標準化された設計図に基づき、規格化された工程で建造すればよいが、海洋プラントは発注元の要求に応じ、オーダーメード型で建造される。このため、追加費用が発生したり、納期が遅れたりするケースが続出している。造船大手3社は11年から世界的な造船不況に対処するため、経験が少ない海洋プラントを大量受注した。ある造船所幹部は「海洋プラントの建造過程で少なからぬ授業料を払っているのは事実だ。同時に複数の海洋プラントを建造し、工程管理に失敗したことで、赤字を計上するプロジェクトが出ている」と述べた。

 

20:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 03:52:25.58 ID:edoF20Bc

韓国造船業界 昨年は受注量が倍増=世界2位
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/01/10/2014011000630.html
【ソウル聯合ニュース】韓国造船業界の昨年の船舶受注量が前年の2倍近くに伸びたことが10日、分かった。
海運・造船市況分析機関の英クラークソンによると、昨年の世界の船舶発注量は4866万CGT(標準貨物船換算トン数)で、前年比92.4%増加した。このうち、韓国の造船会社の受注量は前年比99.0%増の1607万7000CGTだった。
国別のシェアをみると、韓国は33.0%で中国(40.9%)に次いで2位。3位の日本(14.8%)に大きな差をつけた。
受注額ベースでは韓国が411億ドル(約4兆3090億円)で首位を守った。2位の中国は327億ドル。
韓国企業は液化天然ガス(LNG)運搬船や超大型コンテナ船など高付加価値船を主に受注することで、低価格の船舶受注が多い中国企業を金額で上回った。
一方、造船会社が受注した船舶の価格平均を示すクラークソンの指数は昨年1月以降上昇し続けており、12月には2012年5月以来の高水準を記録した。

三菱重工とNEC、船舶向けエネルギー需要予測システムを共同開発へ
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20131111_622961.html
ビッグデータで船舶省エネ化 三菱重とNEC、環境技術アピールし受注獲得
http://www.sankeibiz.jp/business/news/131112/bsc1311120606010-n1.htm
三菱重工業は11日、NECと共同で、ビッグデータ分析技術を活用して船舶の省エネ運航を行うシステムを開発すると発表した。来年度末までに販売する方針。韓国や中国の造船メーカーとの価格競争が激しくなる中、環境技術などをアピールして受注につなげる狙いがある。
開発するシステムは、過去に収集した船舶のエネルギー消費量や天候、気温、時刻などのデータから、将来のエネルギー需要を予測する。無数のデータから規則性を自動発見するNECの技術を活用する。船舶の運航では、推進エネルギーに加え、空調など船内設備や機器によるエネルギー消費が少なくない。
システムを搭載することで、気温などを元に、高い精度でエネルギー需要を予測して、エンジンや発電機の効率的な制御を行う。これによって、運航コストの削減などの効果が見込まれる。
円安が追い風になっているとはいえ、中韓の造船メーカーはコスト競争力にすぐれ、日本メーカーは劣勢を強いられている。三菱重工がすでに開発した「空気潤滑システム」は、送風機を使用して船底から吹き出した空気が細かい気泡となって船底を覆い、航行時の船体と水の抵抗を減少、省エネ運航を実現するものだ。今回、NECと開発するシステムなどを組み合わせて提案することで、顧客に付加価値をアピールし、新造船や船舶の更新などの需要を取り込みたい考えだ

2013/11/12
ビッグデータで燃費改善 出光など内航船向けシステム
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD3109L_R11C13A1TJ2000/
出光興産や宇部三菱セメントなどは来年秋、国内の輸送船にビッグデータを使った燃費改善システムを導入する。天候や海流など大量の気象データを分析し、船に最も燃費のよい航路や速度を指示。積み荷を複数の船に振り分けて空荷を防ぐシステムと合わせ、燃費の15%改善を目指す。燃料の重油価格が10年前の3倍に高騰するなかで、輸送費削減につなげる。…

 

21:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 04:58:54.41 ID:edoF20Bc

2013/11/15 20:01
ヤンマーなど5社が参加 中堅造船4社設立の技術開発会社
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD150LN_V11C13A1TJ1000/
ツネイシホールディングス傘下の常石造船(広島県福山市)など中堅造船4社を主体に設立した技術開発会社、マリタイムイノベーションジャパン(東京・品川)は15日、ヤンマーなど舶用機器メーカー5社が事業に参加すると発表した。造船会社と海運会社が中心となった組織に舶用機器メーカーが参画し、燃費改善など新技術開発を加速する。
ヤンマーのほか船舶用電機メーカーの渦潮電機(愛媛県今治市)と大洋電機(東京・千代田)、配電制御システムの寺崎電気産業、船舶用プロペラのナカシマプロペラ(岡山市)が参加を決めた。出資や業務委託を通じ、マリタイムの研究開発費用を負担する。
日本の造船業は円高修正で受注環境は改善しつつあるものの、コストに勝る中韓勢に押され厳しさが続いている。
省エネ船など付加価値の高い船の建造につながる技術開発を加速し、競争力を高める方針だ。

2013/11/25
今治造船、常石などの技術連合に参加 12月にも出資
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD250KO_V21C13A1TJ1000/
国内造船最大手の今治造船は25日、ツネイシホールディングス傘下の常石造船(広島県福山市)など造船4社が中心となって設立した技術開発会社、マリタイムイノベーションジャパン(東京・品川)に参加すると発表した。12月中にもマリタイムに資本参加し、研究費を負担する。省エネなどの技術を低コストで開発したい考えだ。マリタイムは常石造船と大島造船所(長崎県西海市)、サノヤス造船(大阪市)、新来島どっく(東京・千代田)が今年4月に設立した。海運会社のほか、ヤンマーなど舶用機器メーカーも参加を決定。今治造船が加わることで技術開発に弾みがつく可能性がある。マリタイムは船舶のエネルギー消費量の3割削減などを狙っている。2013年10月の輸出船契約実績は前年同月比55%増加するなど日本勢は円高修正で競争力を取り戻しつつある。それでも世界では中国と韓国の造船業界が建造量ベースで7割の世界シェアを握る。常石造船や今治造船などは省エネ性能を強みに巻き返しを狙っている。

2013/12/3
風力で動く大型船、CO2半減 政府と商船三井など
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF02014_T01C13A2MM0000/
http://www.nikkei.com/content/pic/20131203/96958A9C93819694E2E0E2E3E68DE2E1E3E0E0E2E3E19F9FE2E2E2E2-DSXBZO6351572003122013I00001-KB3-6.jpg
政府は東京大学や商船三井と連携し、2016年にも主に風力で動く大型船を開発する方針だ。船に取り付けた帆が風向きに応じて動き動力源を確保する。外航船での導入を検討し、燃料消費や二酸化炭素(CO2)の排出量を半減する。国連は今後CO2の大幅な削減を海運会社に求める方針。政府は新技術の開発を後押しすることで規制への対応を急ぐ。東大や商船三井に加え、日本郵船や川崎汽船、大島造船所などが開発に参加する。…

2013/12/03
政府、商船三井や東大などと連携し、風力で航行する大型船の開発へ動き出す
http://greenpost.way-nifty.com/sinaken/2013/12/post-002d.html

 

22:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 04:59:36.14 ID:edoF20Bc

商船三井、世界初のメタノール船=16年完成へ国内で建造
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2013121000401
商船三井は10日、メタノールを燃料とする貨物船を世界で初めて建造すると発表した。南日本造船(大分県臼杵市)に発注して2016年までに2隻を建造、必要に応じてさらに1隻追加する。重油を燃やすことも可能。排ガス規制の厳しい沿岸海域を中心に、硫黄酸化物を発生させないメタノールを利用する。(2013/12/10-12:42)

2013年12月10日
世界初メタノール燃料船 南日本造船受注へ
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_138663913811.html
南日本造船(大分市)が世界初のメタノールを主燃料とするケミカルタンカーの建造を受注する見通しとなった。従来の重油燃料とは異なり硫黄酸化物を一切排出せず、二酸化炭素(CO2)の排出量も削減できる高い環境性能が特長。船主の商船三井(東京都)と年内にも造船契約を結ぶ。主力の大在工場(同市青崎)で2015年初めに起工し、16年に引き渡す予定。

船舶の燃料をめぐっては、欧米の海域を中心に硫黄酸化物といった大気汚染物質の排出規制が強化され、重油からの転換を図る動きが加速している。メタノールは硫黄分を含まない上、常温でも液体のため取り扱いやすいメリットもあり、注目を集めそうだ。
船体の建造を南日本造船が請け負い、三井造船(東京都)が製造したメタノールと重油に対応できる低速ディーゼルエンジンを搭載する。完成後はメタノール生産世界最大手・メタネックス(カナダ)の海運子会社にメタノール専用運搬船として貸船される。新造船はメタノール専用運搬船では最大クラスの5万トンで、追加契約も含めて最大3隻を受注。南日本造船によると、受注額は総額130億~140億円程度となる見込み。

2013/12/10
商船三井、メタノール燃料の輸送船 世界初、三井造船と開発
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD090QY_Z01C13A2TJ2000/
商船三井はメタノールを燃料に使う輸送船を世界で初めて実用化し、2016年にも運航を始める。メタノールは燃焼時の二酸化炭素(CO2)排出量が船舶用重油より10%少ない。エンジンを三井造船と共同開発する。海運の国際的な環境規制が強化され、燃費性能が高い「エコシップ」の開発が加速している。商船三井は先端技術の導入を急ぐ。三井造船が主力エンジンを製造し、同社と商船三井が出資する南日本造船(大分県臼杵市…

 

23:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 05:00:35.22 ID:edoF20Bc

2013/12/13
IHI、現代重工業とLNG燃料船共同開発
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD130JC_T11C13A2TJ1000/
IHIは13日、液化天然ガス(LNG)を燃料とした船舶を韓国の現代重工業と共同開発すると発表した。IHIが持つ自由に形状を変えられるタンクと現代重工業のガス供給システムを組み合わせ、1年以内に基本設計を終える見通し。日韓造船大手が組み、環境負荷が低く需要拡大が見込まれるLNG燃料船の開発を加速する。
共同開発するのは、中東最大手の海運会社が現代重工業に発注したコンテナ船で使うLNG燃料供給システム。現代重工業はオプションを含めて17隻を受注した。まず重油のみを燃料とする船を供給する。主要な港でインフラ設備が整い次第、IHIからタンクの供給を受けてLNGを燃料とする船に改造する。1隻目は2020年ごろになる見通し。開発にはIHIグループの造船会社ジャパンマリンユナイテッド(東京・港)も参画する。

2013/12/13
三菱商事、商船保有を100隻に倍増 1500億円投資
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD110VE_S3A211C1MM8000/
三菱商事は世界の海運会社などに貸し出す自社保有の船舶数を2020年までに100隻に倍増する。総投資額は1500億円規模となる見通し。新興国など向けの鉄鉱石、石炭、穀物の海上輸送量は一時期の低迷を脱して増加基調を強めており、20年には12年比で3割弱増えると予測されている。三菱商事は今後拡大する海運会社や資源・穀物メジャーなどの船舶輸送需要を取り込む。鉄鋼石や穀物など多様な商品を運ぶ船舶は「ばら…

 

26:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 10:44:28.15 ID:XHg6X69t

造船が復活しても雇用は増えないからなぁ

 

30:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 11:41:55.95 ID:pAdd1XHR

>>26
なぜ雇用が増えないと思うのか理解できない
船舶につかわれる鋼鉄やエンジンや艤装品の多くも国産だぞ

 

27:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 11:27:39.54 ID:TzI+wp8N

造船復活すると、鉄やその他の資材も溶接機なんかも持ち直し期待

 

31:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 11:48:46.97 ID:19a9fF/C

今一息つけたところで日銀の緩和終了に備えて
生産設備を縮小して人員整理を進めておかないとヤバイ

 

34:名刺は切らしておりまして 2014/01/19(日) 13:10:09.62 ID:dNMTddZ5

>現在の104円台だと、ドル建てで中韓勢並みの価格で受注しても黒字になるという。

lng運搬船中心に受注出来ればいいな

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