【2014/03/20 米国】FOMCの緩和縮小継続と早期利上げ観測から為替と株価への影響を考えてみる

重複するニュース内容が多かったので特徴的なニュースだけピックアップ

FOMC関連ニュース(ロイター)

2014年 03月 20日 03:45 JST
米FOMC参加者の利上げ見通し、昨年12月公表分より利上げ幅がやや拡大
http://jp.reuters.com/article/wtInvesting/idJPL3N0MG49H20140319
金利水準の平均予想
12月時点
来年末時点:0.75%
2016年末:1.75%

今回
来年末時点:1%
2016年末:2.25%

2014年 03月 20日 06:44 JST
ドル一時102円台半ばに上昇、FOMC声明受け=NY市場
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYEA2I09K20140319
・米経済指標が懸念すべき弱さとなっている要因として冬場の悪天候
・声明発表後に大幅に値上がりした。終盤のドル/円は1.2%高の102.55円
人々が予想していたよりも若干タカ派的な内容だった
・比較的早期に金利を引き上げるとみられ
・投資家は引き続き、ウクライナ情勢をめぐり慎重な姿勢

2014年 03月 20日 06:34 JST
米株反落、FRB議長発言で利上げ前倒し観測強まる
http://jp.reuters.com/article/idJPTYEA2I09B20140319
・議長はタカ派というよりもハト派寄りとの見方が広がっていただけに、市場はこうした事態をまったく想定していなかったと思う

2014年 03月 20日 08:10 JST
イエレン米FRB議長の会見要旨
http://jp.reuters.com/article/jpeconomy/idJPTJEA2I02G20140319
・人口動態要因によって労働参加率が今後低下し、多年の低下傾向も存在
・雇用率も極めて低く抑えられたまま
労働市場が弱含んでいることを示す材料の1つ
・住宅活動は今後、より急速に拡大を始めると予想
賃金の伸びは実に非常に低い
・QE終了後の利上げ時期→半年程度
・金利の道筋→来秋を見込んでいる
インフレ率はFOMCの予想を下回った

2014年 03月 20日 10:36 JST
米FRB議長が来春の利上げ開始を示唆、FOMC緩和縮小継続
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJEA2I02A20140320
・FRBは今秋に資産買い入れプログラムを終了させるとの予想
・その6カ月後に金利の引き上げを開始する可能性
経済が健全な状態に戻った後も低金利を維持する必要がある公算が大きい
・見通しの変更は、相対的にタカ派へのシフトと解釈することが可能
・資産買い入れは年内終了との見方で一致

FOMC関連ニュース(ブルームバーグ)

2014/03/20 06:47 JST
FOMC:当局はガイダンスでへまをした-市場関係者の見方
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2PDLL6K50XY01.html
・FOMCは「よりタカ派的」姿勢
・極めて不透明なガイダンスを盛り込んだ
・物価上昇がFOMCの予測よりも「やや速いペースで」 進む

2014/03/20 05:10 JST
FOMC政策金利予測の中央値は15年末に1%-上方修正
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2P4IQ6VDKI101.html
・失業率の中心傾向は6.1-6.3%、15年が5.6-5.9%、16年は5.2-5.6%が予想
・国内総生産(GDP)予測は今年が2.8-3%増、15年が3-3.2%増、16年が2.5-3%増
・個人消費支出(PCE)価格指数は今年が1.5-1.6%上昇、15年が1.5-2%上昇、16年は1.7-2%上昇

2014/03/20 07:20 JST
FRB議長:FOMCは2%のインフレ目標に全力尽くす
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2PEXC6TTDSE01.html
当局は2%のインフレ目標に全力を尽くしている
目標に届かない状態を望んでいない

2014/03/20 10:10 JST
ドル・円が1週間ぶり102円台、米利上げ前倒しの可能性を意識
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N2PH4A6JTSEB01.html
日米金融政策の方向性の違いがより鮮明
・米国株の影響を受けずに日本株がしっかり推移すればドル・円の支援材料
102円台で足場を固めて「上値をうかがう展開となるか」

 

雑感

・アメリカの景気回復 → 円安圧力
・FOMCの早期利上げ → 円安圧力
・ウクライナ情勢の悪化 → 円高圧力
・日本の経常赤字 → 円安圧力

というわけで、ドル円は、110円も視野に入れる必要があると判断している

気になる点

・1%以上の円安にふれたのに日経がマイナスになっている点
・今後は、円安が拡大しても日経が上昇しないことの示唆ではないか?
・アベノミクスへの失望感、プライマリバランスの悪化や新興国の減速懸念などが重しか?
・私は、増税の景気への影響は中立(基本的には)だと思っている

今日の為替の動きのチャート(苦笑)

411: Trader@Live! 2014/03/20(木) 03:27:06.48 ID:ugPUFFNt
イエレン いつしゃべるの?
http://www.fx2ch.net/archives/37772574.html

↑これはさすがに笑ったw

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