【スマートアグリ関連銘柄】産業用ロボット大手の安川電機(6506)が「植物工場」で野菜を全自動で種まきから出荷まで行うシステムを開発とのこと

2014年4月26日18時20分
植物工場の全自動化開発へ 安川電機、年内に研究施設
http://www.asahi.com/articles/ASG4T4TKVG4TTIPE02J.html
・2016年にシステムを丸ごと企業向けに販売する予定

株価情報等

(株)安川電機(6506)
独自制御技術でサーボモーターとインバーター世界首位。産業用ロボットも累積台数世界首位。
(※上記特色は、yahooファイナンスより引用)
株価:1204円()
前日比-12円(-0.99%)
25日移動平均価格:1327円
25日移動平均乖離率:-9.27%
株式時価総額:3038億円

次世代植物工場の研究開発に着手

2013年10月09日
http://www.yaskawa.co.jp/php/newsrelease/contents.php?id=324&year=2013&

事業化計画

2015年の安川電機創立100周年に向けて研究開発を加速させ、2016年よりシステム販売事業をスタートさせる計画です。

気になった点

安川電機のリリースを見たのですが植物工場についてのリリースは「2013/10/0」9にあっただけで以降は何もないです。しかしながら朝日の「植物工場の全自動化開発」のニュースは「2014/04/26」です。また記事の内容も去年の10月に開示された内容を焼きなおしただけで目新しい情報は無いです。

どうして、安川電機の植物工場の件が、この時期に記事になったんだろう?という疑問です。

下種の勘ぐりしても分かるわけでもないので、分かる情報から整理

植物工場って参入障壁低いんだろうか?

個人レベルでも装置の研究自体は出来る

メリット

・人件費と電力がどれだけ安くなるかで、実用化の有無
半永久的に食糧生産出来る
栄養はLEDの方が路地物よりかなり高いのが出来る
・土を使わない水耕栽培なら病気の心配が小さい
・水の循環にポンプ
・水の殺菌に紫外線ランプ
・植物の光合成に必要な光はLEDや電球
・空気や水の温度管理にはエアコンやヒーター
・水に混ぜる栄養素
・台風、災害、害虫によるリスクが比較的小さいため収穫量が安定

デメリット

味がいまいちパッとしない
・無農薬など作れるが金とコストが掛かる
・収穫量が広さなので、作る場所に影響
・ハウスみたいなところは台風被害
・完全に室内にするならするで電気代との戦い
・それなりにコスト(投資)
野菜は安いから生産コストが厳しい
・太陽光入れると断熱が弱くなる
水耕だと廃液処理や廃材処理の問題等

現時点では

葉物野菜や果菜類の生産くらいにしかメリットを発揮できない

雑感

・結構前から何度も話題に上がるテーマ
・個人的には面白いテーマだけど収益性が疑問
・関連業界としては、種とロボットになるかな
・後、LEDがここでも出てきたのが少し面白い

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