【追加緩和発言無し】黒田東彦 日銀総裁会見の内容まとめ(2014/05/21)

黒田東彦 日銀総裁会見 まるごと配信

プロモ
15:27 – 16:57 On LIVE! 黒田東彦 日銀総裁会見 まるごと配信
http://www.ustream.tv/channel/nikkei-channel-business

今日はノーネクタイ

量的緩和は?

為替相場を目的に金融政策を行うことはない

量的緩和は継続

為替と株のことも見ていくことは当然

基本的に物価安定目標を目標にして運営

物価目標を達成するまで量的緩和は継続します

アメリカは?

アメリカは強い成長(冬からの落ち込みのリバウンド)を示している。そのため今後、アメリカの成長率は加速していくのではないかと考えております。

長期金利が2%台で落ち着いているのは、FRBの姿勢について市場が理解を示したと考えている

アメリカ経済はしっかりしている

雇用は?

雇用所得環境については、賃上げ進んでいて雇用環境が改善が進んでいる

人手不足の改善は、今後の重要な課題になる

中長期的な成長率を高めていくには次の3つの観点が必要

・企業に前向きな投資を高める
・女性や外国人の雇用
・規制緩和などの構造改革

物価が2%で成長が0%の可能性は?

与えられた経済の中で、与えられた2%という物価上昇目標を達成が使命。雇用賃金の増加を伴いながら物価上昇が望ましい。ただこれ以上は、日銀の範囲を超えるので政策に期待するべき(意訳)

国債の金利が低いと流動性が低下して金利が上昇するのではないか?

今の時点で具体的な何かを言うことはできない

必要に応じて緩和引き締めは行います。

必要があれば躊躇無く調整する

ネットの意見

金を生むのは日銀だけど流すのは政府=政策であって、銀行の残高ジャブジャブで金余りの現状を見ると悪いのは政府だと思う
結局日銀に出来ることはここまでで政府が構造改革をどんどんやっていかなきゃお金が回らないんすかね

もはや、毎月、金融政策決定会合をすること自体が、為替市場、株式市場にはマイナスに作用している気がする・・・。 決定会合は2ヶ月に1回にしてほしい。

雑感

追加緩和の思惑は微塵も感じさせない会見でした

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