問題点は?兵庫県議会の野々村竜太郎県議(号泣)が不正に政務活動費を計上した疑惑ついて思ったこと

野々村竜太郎(兵庫県議)が不明瞭支出で”号泣”釈明会見

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上記をちらっと見てて疑問に思った点が2点

①政務活動費ってなんだ?
②なんでこんなザル支出がまかり通ったんだ?

政務活動費ってなんだ?

自治体議員の政務調査費を「政務活動費」に改悪した国会
http://blogos.com/article/45910/

上記記事の要点

・「その他の活動」に充てることを公然と容認
自民党議員による修正案が提出
・自民、民主、公明、みんなの党などが修正案に賛成
・市レベルの政務調査費は議員一人あたり月額数万円程度
都道府県議会では一人月額数十万円以上と高額
・政務活動費と名を変えれば、ますます自由度を高める
国会議員の方々に、修正の趣旨を説明していただきたい

兵庫県 政務活動費の交付に関する条例

http://www.ombudsman.jp/13seimu/28hyogo.pdf

・月額50万円
・収入及び支出の報告書を報告義務
・支出に係る領収書その他の証拠書類の写しを添付しなければならない

[政務活動費に充てることが可能な経費の範囲]

調査研究費
研修費
会議費
広報公聴費
要請陳情等活動費
資料作成費
事務所費
事務費
人件費

県外調査に係る経費は、領収書が無くても計上可能

野々村竜太郎県議

支払い証明書の記載について

野々村竜太郎県議2

これらの規定を狙い撃ちか(苦笑)

県議政務活動費/不透明さ許さない規定を

http://www.kobe-np.co.jp/column/shasetsu/201407/0007108748.shtml
・収支報告書に訪問先での活動内容が分かる記載が一切ない
・支出や収支報告に関する規定の「甘さ」があることも否めない
・自動券売機で購入した場合などは自身で作成した「支払い証明書」で代替できる規定
・領収書を一枚も添付していなかった
・抜け道を防ぐため、一層厳格な規定を議会が自らに課するべき

雑感

条例に穴があったのでそれを狙い撃ちしたのかな?

個人の小さな不正疑惑なんて正直どうでもいい。それよりも政務活動費の修正法案を提出した自民党議員と審査がザルだった兵庫県議会の事務手続きに問題あるでしょ。

制度としてザルなら抜けると踏んだ人が一定割合発生して抜くのは当然の流れ。一番イラっと来るのが「政務活動費の修正法案を提出した自民党議員」かな。是非とも自民党の方々には、消費税増税してるのに、実質的に議員報酬を引き上げる法案を通してるのか説明して頂きたいものだ。

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