グローベルス(3528):伸和工業との業務提携(太陽光発電事業)と増資のご連絡

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グローベルス(3528):ソーラー事業に参入

平成26年9月12日
http://www.gro-bels.co.jp/finance_ir/pdf/20140912gyoumu.pdf

グローベルス(3528):マンション開発事業の現状について

・不透明な経営環境
・資金回収までの事業期間が1年半から2年間を要する事業
・利益の確保にリスクが生じる
・借入金が増大するビジネスモデル
・マンション分譲事業単体では収益の大幅な拡大は容易でない
・キャッシュポジションの維持が難しい
・建築費の高騰
・増税の影響による消費マインドの低迷が続く
・著しい雇用・所得環境の改善はなされていない
・原価上昇を販売価格に転嫁することが困難
・利益が圧縮され続けている
・工事費は、建設物価指数
平成17年を100とする → 平成26年6月時点139.2
・マンション分譲事業の低迷は、近い将来において解消される見込みはありませ
(`・ω・´)キリッ

要するにマンションで容易に利益拡大は無理と判断しているということ

グローベルス(3528):多様化に向けた取組み

・株式会社ササキハウスを子会社化(平成24年11月)
・投資顧問及び不動産業を営む株式会社プロスペクトを完全子会社化(平成25年
8月)
・機動建設工業株式会社を子会社化(平成26年3月)
・マンション分譲事業とは異なる収益基盤を確保する必要があり、かつ、早急に確保

グローベルス(3528):業務提携と新規事業の開始

太陽光パネルの製造・販売・設置及びメンテナンスは、以下の点で、主力事業である不動産開発事業との親和性が高い
・遊休不動産の有効活用
・住宅関連事業および建設事業などとのシナジー効果も期待できる
・開発利益を得ることができる
・売電収入という継続的な収益

グローベルス(3528):ソーラー事業における各プロジェクト(投資)の出口戦略

①建設終了後、売電開始前に、主にグリーン減税を主目的とする購入希望者への売却
②安定稼動後における投資運用先としての購入希望者への売却
③継続保有・運用によって継続的な売電収入

グローベルス(3528):事業資金の調達(第三者割当増資)

手段:転換社債型新株予約権付社債
資金調達の額:30億円
増加株数:50,000,000 株(発行済みの約5割)
転換価額:@60円
割当方法:プロスペクト ジャパン ファンド リミテッドに割り当て
想定用途:ソーラー事業への新規参入

想定収益

プロスペクト

グローベルス(3528):伸和工業との業務提携

(1) 名 称: 伸和工業株式会社
(2) 所在地: 大阪市天王寺区玉造元町二丁目 32 番 203 号
(3) 代表者の役職・氏名: 代表取締役 西村 浩
(4) 事業内容 :自然エネルギーの開発及び販売、建築工事業、ビルメンテナンス業他
(5) 資本金 :95 百万円

会社HP
http://www.shinwaindustry.com/gaiyo.html

これも多分この会社
http://www.j-cast.com/2014/08/07212584.html
大阪市ではユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に隣接する市有地を借り、2014年5月18日には上海電力日本と伸和工業が共同で投資した「大阪南港太陽エネルギー発電所1号」プロジェクト(発電量1.5万kW)の竣工式が行われた。

まとめ

・これで、かなりの確度で一定の利益を確保できる可能性が高くなった
・サニックスを想定して貰えば、どうなるかはわかるかと思います
※参入時期が遅いためあそこまで急拡大するかは疑問符
・個人的には、太陽光ビジネスは寄生虫だと思っている
・発行済み株数が5割も増加するので、かなり要注意

本音を吐露

しかし、この手の開示を見るたびに忸怩たる思いです。

企業の存在意義をもう一度考えて欲しい・・・手軽に利益を上げられるならそれでいいのでしょうか?

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