日本フォームサービス(7869)
中間 業績予想の変更
項目 | 修正前 | 修正後 | 変化率 |
---|---|---|---|
売上高 | 2,254百万円 | 1,523百万円 | -32.4% |
営業損益 | 103百万円 | -35百万円 | 赤字転落 |
経常損益 | 123百万円 | 1百万円 | -99.2% |
最終損益 | 65百万円 | -3百万円 | 赤字転落 |
期末 業績予想の変更
項目 | 修正前 | 修正後 | 変化率 |
---|---|---|---|
売上高 | 4,133百万円 | 4,133百万円 | – |
営業損益 | 151百万円 | 151百万円 | – |
経常損益 | 191百万円 | 191百万円 | – |
最終損益 | 91百万円 | 91百万円 | – |
日本フォームサービス(7869):業績
修正の理由
- ■函物及び械設備関連事業
- 19インチラックに関してはクラウド化に伴い 社内設備の需要が減少
- -再生エネルギー関連製品
- 買取価格の下落により陸屋根案件等の需要が減
- -サイネージに特化した新製品の需要 ずれ込む
- 工事の延期等により予定通りの売上高を確保することができなかった
- ■介護関連事業
- 各介護事業者に対して法令遵守を徹底した経営が求められる
- 介護福祉士等有資格者の人材確保が依然として困難な状況
- -在宅介護サービス
- 訪問看護および訪問介護、居宅介護支援、福祉用具貸与の稼働率が上昇
- 通所介護、および訪問入浴介護のサービスにおいて利用者が大幅に減少
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