ミニストップ(9946)
中間 業績予想の変更
項目 | 修正前 | 修正後 | 変化率 |
---|---|---|---|
売上高 | 106,700百万円 | 100,400百万円 | -5.9% |
営業損益 | 2,550百万円 | 1,560百万円 | -38.8% |
経常損益 | 3,250百万円 | 2,000百万円 | -38.5% |
最終損益 | 1,550百万円 | 700百万円 | -54.8% |
期末 業績予想の変更
項目 | 修正前 | 修正後 | 変化率 |
---|---|---|---|
売上高 | 210,000百万円 | 199,000百万円 | -5.2% |
営業損益 | 2,600百万円 | 1,650百万円 | -36.5% |
経常損益 | 3,750百万円 | 2,500百万円 | -33.3% |
最終損益 | 1,000百万円 | 200百万円 | -80% |
ミニストップ(9946):業績
修正の理由
- ミニストップ(株)および韓国ミニストップ(株)の売上高が公表の前提から乖離
- ■ミニストップ(株)
- 春先からの個人消費の停滞感
- 夏場の天候不順等
- 公表の前提101.5%を下回り
- 店内加工ファストフードの売上構成比が計画を下回った影響
- ■韓国ミニストップ(株)
- 店内加工ファストフードや即食の強化
- 店舗の大型化などの売上施策を実施
- 欧州の経済的混乱
- 中国経済の減速
- 韓国経済の低迷等の原因
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