パイプドHD(3919):「当初の見込みより色々上手くいかなかった」業績予想の修正と理由(2016年02月29日)
パイプドHD(3919)
期末 業績予想の変更
修正の理由
- 二年目に当たる今期を助走期間
- 人材採用と新規事業への投資を積極的
- ■情報資産プラットフォーム事業
- 当初の想定より約134百万円下回る
- 増収 株式会社パブリカ
- 下回る パイプドビッツ 株式会社アズベイス
- ■広告事業
- 当初の想定通りの進捗
- ■ソリューション事業
- 当初の想定より約54百万円上回る
- 下回る ペーパレススタジオジャパン
- 増収 ウェアハート
- ■事業セグメント別の利益
- 情報資産プラットフォーム事業 下回る
- パイプドビッツ 下回る
- パブリカ 先行投資13百万円
- ソリューション事業 下回る
- ペーパレススタジオジャパン 営業赤字
- ウェアハート 先行投資80百万円
- ■パイプドビッツ
- マイナンバー需要
- スプリンクラー社サービスの販売の進捗が遅れる
- ■ペーパレススタジオジャパン
- 制作人員の増加
- ■アズベイス
- システムの安定稼動と営業及び開発体制の整備に課題
- ■パブリカ
- 自治体広報紙の電子化事業を開始
- ■ウェアハート
- 講談社との提携により下期から本格的にEC事業「NET ViVi コーディネートコレクション」を開始
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