アイレップ(2132):「主力事業とする運用型広告市場の成長」業績予想の修正と理由(2016年03月30日)

アイレップ(2132)

中間 業績予想の変更
項目 修正前 修正後 変化率
売上高 37,500百万円
営業損益 870百万円
経常損益
最終損益 450百万円
期末 業績予想の変更
項目 修正前 修正後 変化率
売上高 65,500百万円 76,500百万円 +16.8%
営業損益 850百万円 1,650百万円 +94.1%
経常損益
最終損益 415百万円 950百万円 +128.9%
修正の理由
  • ■主力事業とする運用型広告市場の成長
  • 直販および博報堂DYグループ経由、双方の取扱高が拡大
  • 売上総利益も当初計画以上に増加
  • ■販売管理費の増加が期待通りに抑制
  • システム投資などによる業務の効率化効果
  • オペレーションセンターの本格稼働
  • 外部リソース活用
  • ■市場動向は変動が予想
  • 通期の業績は見通しにくい環境
  • インターネット広告市場に対する需要は引き続き堅調な推移
  • ■来期以降
  • さらなる事業拡大のための人材の補強
  • システムの増強などを実施する計画

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