第一交通産業(9035)
期末 業績予想の変更
| 項目 | 修正前 | 修正後 | 変化率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 98,500百万円 | 110,500百万円 | +12.2% |
| 営業損益 | 7,500百万円 | 8,700百万円 | +16% |
| 経常損益 | 7,200百万円 | 8,400百万円 | +16.7% |
| 最終損益 | 3,850百万円 | 4,200百万円 | +9.1% |
修正の理由
- ■タクシー事業
- Ｍ＆Ａによる営業車両の増加
- 地域交通圏での乗合タクシーの運行
- ■不動産分譲事業
- 新築分譲マンションが過去最多の供給戸数と引渡し戸数
- ■金融事業 不動産再生部門
- 東京のテナントビル及び東京・福岡の新築投資マンションの売却が好調
- ■バス事業 貸切部門
- インバウンドの増加及び運賃適正化
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