海外勢は日本の変化に確信を持ち始める
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130302-00934012-fisf-market
これにより、7月の参院選後に衆参のねじれが解消し、長期安定政権が発足するとの可能性が高まったであろう。決められない政治からの脱却が可能になるほか、政府・日銀による強力な金融緩和政策、これによる長期の円高トレンドからの修正が本格化するとの見方に。押し目買いの強さを見る限りでは、日米の協調、日本の変化に確信を持ち始めた海外勢による資金流入があるとみられる。 なお、今週は米雇用統計など重要指標の発表が多く、積極的には手掛けづらい状況ではある。しかし、米国の足元の経済指標には予想を上回る結果が相次いでいる。また、歳出削減を受けた反応をしばらく見極める必要がありそうだが、実体経済に与える影響は小さいとの見方もあり、輸出関連への仕切り直しに向かわせる可能性も。
なんで日本がそんなに評価されるの?
と前は思っていましたが、最近ちょっと考えが改まりつつあります。
日本がすごいんじゃなくて
実は、他国が大してすごくないんじゃないかな?
と・・・
>>長期の円高トレンドからの修正が本格化
>>決められない政治からの脱却
>>日本の変化に確信を持ち始めた海外勢による資金流入
>>米国の足元の経済指標には予想を上回る結果が相次い
>>歳出削減を受けた反応をしばらく見極める必要が
>>輸出関連への仕切り直しに向かわせる可能性
ってことは、次の相場のテーマは輸出関連銘柄?
でも、輸出関連って時価総額が大きすぎて手を出せないの…
となると、海外輸出比率の高い部品メーカー?時価総額が50億~500億程度が狙い目か?
正直今のところ、よく分からないのと調査時間が時間切れのようなので明日以降、為替・輸出の関連銘柄の動きを注視していようと思います。
やっぱりメインはそこになるのかな?
もうどうにでもな~れ
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