javascriptの配列変数について

配列変数の作成

配列変数「a」を作成する場合


a = new Array();

配列の要素を指定する場合


a = new Array(1, 2, "S", "M");

「new Array();」を[]で代用する事も可能


a = [1, 2, "S", "M"]

1番目の配列の要素を呼び出すには


a = [1, 2, "S", "M"]
b = a[0];

※配列要素の番号は指定しなければ「0」から始まります。

3番目の配列要素に違う値を代入する


a[2] = "違う値";
配列要素の総数を求めるには

「length」プロパティで求める事が可能


a = [1, 2, "S", "M"]
alert(a.length)

二次元配列(多次元配列)を実現するには

配列の中に配列を入れることで実現する事が出来る。


a = [["A","B"], ["C","D"],["E","F"],["G","H"]]
b = a[3][1];

※上記の場合、変数「b」には「H」の文字が入ります