株式会社アスカネット 2014年4期 決算説明資料
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120140610086899.pdf
↓一番気になるのもの
AIプレートの量産 開始予定
・AI事業では2015年4期での量産体制の確立を目指す
・量産売上は計画に織り込んでいない。
既存事業について
特に何もなく想定の範囲内
アスカネットの市況環境について
・5年後には1.5倍
・オンリーワンの企業に近いのかな?
現時点では、「ふーん」で終わるものですね
エアリアルイメージング事業(AIプレート)
方針の骨子
・受動系を優先して開発
・ファブレス形態で製造
・AIプレートを提供する素材メーカーとしての立ち位置
・国内市場を優先
本格量産技術開発の状況
新規事業について
大体こんなところかな?
まとめ
・今期中に「量産体制の確立を目標」と期限を設けたことより、量産の目処はたっていると判断
・プレ量産技術に関しては確立している
・本格量産技術に関しては待ち
・新規事業については、やけにもったいぶっているが詳細は開示の時にとあるので、AIプレートに関した何かの可能性も微レ存在
結局は、
開示待ち
私の判断は、
短期筋は勝手に失望して売り急ぐでしょうけど、そこまで悪い開示でもないし、近いうちにIRがまた出そうなので長期ホルダーはずっと握っていそう。
今回の資料自体は、悪くも無いけど良くも無いといった感触
投売りで暴落するなら適当なところで再度拾いたい
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