santec(6777)に注目してみる。OCT(光干渉断層計)システムの売上の急拡大がやばい

 

santec(株)(6777)
光通信用部品と光測定器が2本柱。光部品で波長モニターなど独自製品多い。OCTにも参入。
(※上記特色は、yahooファイナンスより引用)
株価:339円()
前日比+18円(+5.61%)
25日移動平均価格:336円
25日移動平均乖離率:+0.89%
株式時価総額:40億円

 

実は、スレでOCTっていう言葉を見まして・・・
銘柄も書いてないし、なんだこれ?って思いぐぐってみたところsantecの事でした。

2ちゃんねるより
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/stock/1384559693/


33:山師さん 2013/11/16(土) 11:58:06.45 ID:G75+R7yQ
OCT(Optical Coherence Tomography)システムは近赤外線の 後方散乱光の干渉を利用することで電子顕微鏡や実体顕微鏡 とは異なり可視域で透明でなくても生体や試料を採取・破壊 することなく、内部構造をリアルタイムに可視化する事が出来る。 X線CT、 MRI、超音波、共焦点顕微鏡に続く最先端断層測定器 として期待されております。

3月に血管内イメージング装置の大型受注があったが、 待ち遠しいのは「日本発・世界初」歯科分野での受注IR それと通期業績の上方修正、どっちも可能性は高そうで 出たらぶっ飛ぶ


 

 

ちょっと気になって業績を見てみたら正直・・・
来る・・・!って思いました。

 

OCT光源装置の受注に関するお知らせ(3月の受注のIRはこれ)
http://www.santec.com/jp/wp-content/uploads/20130301.pdf
約6億6千万円(売上30億円の会社が・・・)

11/01 15:10 平成26年3月期 第2四半期決算短信[日本基準] (連結)
http://tdn.ifis.co.jp/data/disclose/4d/20131101/140120131101050450.pdf

光測定器関連事業
新興国における景気減速の中、通信インフラへの設備投資は継続いたしました。その結果、光部品生産ライン向けの設備投資も回復し、営業体制の強化もあって、中国における光測定器製品の売上が増加いたしました。また、OCT製品についても、前連結会計年度に受注した医療機器向け光源製品の出荷が始まったことから、前第2四半期の5倍に相当する売上高となりました。こうしたことから、当第2四半期の売上高は前第2四半期の333百万円より130.9%増加の770百万円となりました。セグメント利益についても、売上増加を背景に162百万円(前第2四半期は、133百万円のセグメント損失)となっております。

 

>>前第2四半期の5倍に相当する売上高

 

まじ?って思いちょっと真面目にIRを見てみることに・・・

 

今期は中間までしか出てないので中間と期末のセグメント別売上げ履歴

四半期(中間) 単位:千円 期末 単位:千円
年度 光部品関連事業 セグメント利益 光部品関連事業 セグメント利益
H26 524,645 -92,371
H25 422,135 -71,183 940,370 -37,534
H24 644,193 -67,125 1,054,195 -209,373
H23 800,466 9,170 1,616,671 19,492
H22 724,028 -147,781 1,412,470 -301,427
年度 光測定器関連事業 セグメント利益 光測定器関連事業 セグメント利益
H26 770,108 162,429
H25 333,575 -133,996 1,152,522 41,761
H24 375,334 -86,318 1,151,606 79,721
H23 307,770 -66,644 976,786 89,801
H22 335,912 -21,144 800,369 86,016
年度 システム セグメント利益 システム セグメント利益
H26 171,730 25,620
H25 134,250 -2,208 316,701 22,966
H24 139,562 -9,202 305,163 21,456
H23 117,050 -7,380 273,319 -4,008
H22 106,792 7,629 236,224 25,120

 

6777

 

次は、中間の純利益と期末の純利益の予想

年度 中間純利益(単位:百万円) 期末純利益(単位:百万円) 進捗率
H26 151 190(予想) 79%
H25 -216 112
H24 -137 104
H23 -97 117
H22 -204 -225

 

6777

 

以上より要点
・OCTシステムの売上げが急拡大
・第二四半期の時点で黒字なのは、過去5年で初
・光測定器関連事業は、元々利益率高い
・通期業績の上方修正は必須
・あまり注目されていない
・時価総額40億円とお手ごろ
・過去10年でチャートを見ても最高値770円と手垢もついていない

 

どう考えても・・・PER21.33倍なんて、仕込み時にしか見えません。
※投資は自己責任です。

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