強毒性の鳥インフルエンザ関連銘柄(H7N9型) 治療薬や感染防止関連の銘柄を思惑買いか?

マネックス証券より
>>防じんマスクを手掛ける興研と重松製がともに後場に急伸し、値幅制限の上限(ストップ高水準)まで上昇した。
>>発症すると重い症状が出やすい強毒性に変異している可能性が高いという。遺伝子組み換え技術を利用したワクチン開発を手掛けるUMN(マザーズ、4585)も後場一段高となった。

※以下の特色等は、マネックス証券の四季報より引用

上記より防じんマスク関連銘柄

【7963】 興研 (JASDAQ)
予想PER(単体・倍) 約30倍
予想配当利回り(%) 1.02
減 益
原発、除染用マスク剥落。産業界向け電動ファン付き呼吸用保護具や医療向け感染対策用が増えるほか、クリーンルーム等新分野が16億円(前期9億円)へ拡大。が、新分野販売費など先行負担増で減益。
タ イ
感染対策用マスクの生産現法設立、14年生産開始。東南アへの販売とパンデミック(感染症流行)に備えた2国生産体制図る。節電型クリーンルーム新発売。

 

感染症用マスクの本命だけど、PER高すぎな悪寒・・・

 

【7980】 重松製作所 (JASDAQ)
予想PER(単体・倍) 約30倍
予想配当利回り(%) 1.02
底入れ
原発向け特需剥落。稼働率低下響き営業減益幅拡大。14年3月期は産業用マスクが自動車向け中心に増加。除染やがれき処理用も加わる。新工場償却など諸経費増を稼働率上昇でこなし、営業益底入れ。
遅 延
電動ファン付き呼吸器の国家検定法案化が遅れ、本格販売は今秋に延期。中国大気汚染対策や溶接作業向け小物防塵マスク販売。埼玉新工場2期が3月稼働。

 

こっちもさして・・・
季節的にもインフルが流行る季節でもないので単発に終わる悪寒

 

ついでにワクチン系のニュースもあったのでピックアップ

マネックス証券より引用
>>◇<マザーズ>UMNが反発 インフルエンザワクチンの臨床試験で「良好な結果」
(10時15分、コード4585)3日ぶりに反発。前日比380円(10.6%)高の3980円まで上昇する場面があった。前日の取引終了後、アステラス(東証1部、4503)と共同で開発を進めている季節性インフルエンザの感染予防ワクチン「ASP7374」の第3相臨床試験で「良好な結果が得られた」と発表

上記よりインフルエンザワクチン関連銘柄

 

【4585】 UMNファーマ (東証マザーズ)
予想PER(連結・倍) –
PBR(連結・倍) 7.52
負担増
インフルエンザ予防薬は国内、韓国で開発進み原薬販売、マイルストーン収入増加。下期は中国の契約一時金等も乗る。バイオ後発薬の受託製造開始。ただ新工場の減価償却費等重く営業赤字高水準。

 

【4503】 アステラス製薬 (東証1部)
予想PER(連結・倍) 24.9
PBR(連結・倍) 2.43
時価総額 2,442,775,394,700

 

アステラスは、時価総額が2兆円もあるから正直この程度のテーマじゃ動かないでしょう。

 

◇<東証>大幸薬品が一時ストップ高 「鳥インフル」で思惑物色
>>「H7N9型」の感染が徐々に広がっている
>>除菌製剤「クレベリン」や滅菌関連の器具などの製造を手掛ける大幸薬品
>>思惑的な物色が向かっている。
>>マスク製造のダイワボHD(3107)も大幅高となっている。

【4574】 大幸薬品 (東証1部)
予想PER(連結・倍) 18.5
PBR(連結・倍) 1.54
予想配当利回り(%) 1.44
小幅減益
感染管理が想定以上。早めのドラッグ店頭施策、地方営業強化が奏功。14年3月期は正露丸が海外で続伸。感染管理は調剤薬局開拓が貢献、業務用も着実増。前期ほどのノロウイルス流行ない前提で営業小幅減益。税務上繰損抱え税負担軽い。

 

【3107】 ダイワボウホールディングス (東証1部)
予想PER(連結・倍) 15.1
PBR(連結・倍) 0.90
予想配当利回り(%) 2.11
衛 材
インドネシア不織布製造会社が今秋試作開始、量産は早くて年末。東南アジアへ紙おむつ等の衛材供給拠点に活用。

>>不織布
これがマスクか・・・

 

正直、季節柄ぴんとこないので様子見です。
それよりも金融緩和がかなりの予想外らしくて明日の日経平均爆上げみたいですね。

 

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